« 人体実験 | トップページ | かなぶん2 »

2010年7月30日 (金)

かなぶんぶん

メルマガ・ぶんぶん便の読者で北海道にお住まいのmichiさんから、リクエストをいただきました。
(本人の了承を得て記載しています)

「絵の上手な淳子さん、急がないですが、描いて頂けないでしょうか?」

JUNKO画伯(わたし)に、「絵を描いて」のオファーです。

えへん!

なんてタイムリーなリクエストでしょう!
しかも「絵の上手な」ときました!

やっほ〜!

過去メルマガでなんどか「迷画」を発表してきましたが、おもいのほかウケがよく、

えへん!

いい気になったわたしは、もっと字と絵を合体させたいと思い、
ブログではそれが実現できると、ワクワク開設。

そろそろ絵を発表するべと。そんな心境のところに「絵のオファー」です。

michiさんのリクエストは「かなぶん」です。

北海道にはいないそうで、michiさん、その文字を目にしたときから
気になって眠れなくなってしまったそうです。
(少しお手紙を脚色したかもしれません)

北海道には「かまきり」もいないそうです。
修学旅行で本州に来たとき初めて見て、びっくりされたそうな…。

JUNKOは「かまきり」がいないことにびっくりですわ。
あっちゃこっちゃで見かけますが、見るたびに「かまきりいたっ!」とびっくりします。
すごいデザインですからね。あのカラダ。

さあ!
michiさんをぐっすりと眠らせて差し上げましょう!

これが「かなぶん」です!

Kanabun_a_3

違う?
説明(いいわけ)させてください。

ヘビもクモもへーきで触れるJUNKOが最も苦手な生物。

それは「かなぶん」です。

かなぶんの嫌らしさといったら、ごきぶりの比ではありません!
なぜ嫌いになったかというと、幼い頃、最もよく目にした虫で、
しかも目にした時のかなぶんは八割がた「死んでる」んですよ。

死にかけではありません。
生きたかなぶんを見る割合と死んだかなぶんを見る割合が

  2 対 8  なのです。

上の絵は、アリがかなぶんの体の一部を運んでいるところです。
その周辺にかなぶんの死体本体(したいほんたい)があり、
死体本体には空洞があって、その中をアリが行き来しているのです。

     ぞっ

あまりに無惨な殺害現場で、死体本体は描けません。
R指定になってしまいます。

     あら、「死体本体」って、字のならびがおもちろい。

子ども時代、かなぶんをこの2対8の割合で見続けた結果、ごきぶりより苦手になってしまった…
子どもの頃、夢にも出てきました。かなぶんを指で押す夢。

     ぞっ

「ごきぶりとかなぶんのどちらかを食べなきゃ、命がないぞ」
究極の選択を迫られたら、ごきぶり食べます。

いや、うそ。食べられません。命うしなう…。
いや、食べます。ごきぶり。命だいぢ。

口の中があぶらっこくなったので、本題に戻ります。

わたしにとりかなぶんのイメージは上の絵のとおり、そのまんまなのです。

でも、この絵でmichiさんが眠れるとは思えません。
わたし、がんばって、「2」を記憶の中からメリメリと引きはがし、震える手で描き上げました!

   good  JUNKOの意欲作  good
Kanabun_b_3

どうでしょう?

描き上げたとき、てんとうむしとどこが違うのかわかりませんでした。
そこで強引に「かなぶん」という文字をねじこみました。
ズル、です。
これで今回は眠っていただくしかない…

ごめんなさい…

ふて寝ならできますか?

JUNKO画伯、かなぶんは下手みたい…

どなたかかなぶんを上手に描ける人、描けたらメール添付で送ってください。
たのんます。

雑誌や図鑑にあるイラストではなく、ご自分で描かれたものです。
パソコンで描いたらそのデータを、
手描きでしたらスキャン、または写真にとり、データで送ってください。

いただけましたらぶんぶんブログで、かなぶん絵画展を開きたいと思います。

メールの宛先はこのブログの左、プロフィールの下「メール送信」をクリックしてください。


人気ブログランキングへ ←応援クリックもよろしくお願いします!

« 人体実験 | トップページ | かなぶん2 »

かなぶん」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/562780/49012310

この記事へのトラックバック一覧です: かなぶんぶん:

« 人体実験 | トップページ | かなぶん2 »