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2010年8月 5日 (木)

羞恥心のゆくえ

世間のニュースにどーんと遅れて、やっとこ、記者会見の記事UP。Photo by Junko

 

   ↓準備中の会場
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映画『これでいいのだ!!映画★赤塚不二夫』、来年GWの公開です!
さきー
今現在こんなに暑いのに、涼しくなって秋がきて、冬がきて、春がきて、その先です。
さきー

   ↓趣味わるすぎのこの下半身はダレ?

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左から、佐藤監督、阿部力さん、掘北真希さん、浅野忠信さん、いしだあゆみさん、武居さん(原作)
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そう、あの下半身は浅野さんです。

少年サンデーの編集者で赤塚氏の友人でもあった武居俊樹氏が書いた『赤塚不二夫のことを書いたのだ!!』が原作。

赤塚さんを演じる浅野さんは、もともと赤塚さんの大ファンだったとか。
漫画というより「赤塚さんの笑顔」が好きで、写真を部屋に貼っていたくらい、赤塚スマイルの虜だったと言う。

たしかに、赤塚スマイルは胸にくる。 ↓これだもの
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でも、原作者の武居さんは言う。

「みんなが知ってる赤塚不二夫のあの笑顔は、アル中でむくんだ顔です。
ぼくが出会った頃の赤塚さんは、実際に浅野さんのようないい男で、
すっきりと痩せた美少年で、極めて真面目だった。ぼくは赤塚不二夫に、真面目を教わった」

へえ!そうなんだ。

その話を聞くまで「赤塚不二夫を演じるのは阿部サダヲでしょう」と思っていたけど、
浅野さんで正解なんだ。

記者会見で、このようなハデな格好をしている浅野さんですが「このところ、撮影は衣装無し(ハダカ)です」って。

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記者からの「いつごろから羞恥心がなくなりましたか」の質問に、
浅野さんは寛大なる微笑みでこう答えます。

「ニャロメの歌を歌わされたんです。そのあと、その歌に合わせて踊らされました。
そのとき、ご自分の振り付けで踊ってください、って言われたんです。
ご自分の振り付けって…ナニ? まあとにかく滅茶苦茶踊ってみました。
でも誰も笑ってくれないんですよ。笑わせるってタイヘンなことだと思いました」

監督が言うには、「音も収録していたので、笑いたくても笑えなかった」とか。

この映画のウラ主役は原作者の武居さん(ずらり写真の右端)ですが、
この武居さんの役を掘北真希さんがやるということで、思い切った脚色です。
シナリオライターとしては「そのテがあったか」とうなります。

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透き通るような肌の堀北さん。
ガクランの掘北さんとセーラー服の浅野さんが街を走るシーンがあるらしい。

さてさて、最後に登壇者全員で「シェー」をしました。
実際、カメラに向かって少々長い時間その体勢をとらねばなりません。
最初にグラついたのは両脇にいる監督と、原作者。
俳優人はびくともせず、プロ根性を見せてくれました。

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  看板もシェー!

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ぶんぶんブログの助っ人、イラストレーターKが動画を作成。
暑気払いにどうぞ。音が出るのでご注意!
 
 
 
 

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