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2011年8月15日 (月)

初ブルーレイ

この夏は板型テレビを買ってしまうし、エアコンも新しくなって、
微妙な温度設定が可能になってしまいました。

はからずして快適な住環境になってしまい、
なんだかこう、身に合わない。

足軽なのに大名生活をしているようで、
「調子に乗るんじゃない」と自分を戒めたりしますが
それも「一応、戒めておくか」程度で、
本屋に行くとつい本を買ってしまいます。

本屋で本を買う。本屋で牛を買うわけではないし、
あたりまえなんだけど、ここ何年も自粛していました。

最近「必要経費と考えていいんじゃないか」と思いつき、
その都合の良い考えにのっとって「欲しければ買う」になってしまい、
先日など文庫本をいっぺんに3冊もレジに持って行き、
「どうだ!」って顔をしましたが、
わたしの横でも文庫本を3冊買っていた人がいたので、
「なんだ…ふつーのことなんだ」と知りました。

キッチンのくたびれた2ドア式冷蔵庫を見ると
「そんなに贅沢してないよね」と思えて、ほっとします。
あと数年はもってほしいです。

板式テレビはブルーレイが見られます。
初めて借りてみました。←さらなる贅沢。

最近ハリウッド映画で興味をそそられるものが無かったけれど、
ツタヤでふと手にとった作品がすごく面白くて、驚きました。

ツーリスト

ジョニー・デップとアンジェリーナ・ジョリー、
大好きなポール・ベタニー(ダ・ヴィンチ・コードで悲しい役だった)も出てます。
ばりばり豪華なハリウッド・スターです。
でもこれフランス映画のリメイクだし、名作『善き人のためのソナタ』の監督(ドイツ出身)。
ハリウッド映画って言っていいのか微妙です。

アクションシーンが必見。
今では珍しく、どすんどすんと重力を感じさせる動きで、リアルで楽しい。
CG処理してない分、滑稽な迫力があります。
パジャマで屋根の上を逃げるおっさんジョニー・デップ、
海賊より好きです!

わたしはストライクに好きなのですが、評論家には不評で、
一般の人のレビューもイマイチ。あれれ?
レビューでは「見え見えのオチ」って書いてあったけど、
わたしはすっかり騙されて、感動しちゃった。
さすが! 清純無垢な乙女のわたし。

脚本は良くできてるし、セリフもいい。
脱力系で、映画の楽しさがいっぱい詰まってるんだけど、
現代では「気の利いたおしゃれな映画」って受けないのかな。

残酷さや人間の業がどろんどろん、なんてのは皆無です。

アンジェリーナ・ジョリーは朝丘ルリ子そっくりになってた。

Angie

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コメント

私も「ツーリスト」、かなり楽しんで見させてもらいました。
批評家に不評だったんですか。
じゃあこれからは私が映画を見るときには評判は気にしないほうがいいなあ。
元々、激しい暴力もの、性表現、ホラーは避けて通ってますから、
世間の評判は参考程度です。

それぞれの役どころがうまい具合にはまっているなあ、という印象でした。
そして、アナログな感じの追いかけっこ、昔見たピンクパンサーを思い出しました。

誰かに似ていると思ったのは、朝丘るり子だったんだ。ふふふ、ぴったり。

アンジーさま
わあ!同じ!
楽しいですよね、この映画。
アナログな感じですよね。モタモタ逃走劇。

あれ、トム・クルーズとシャーリーズ・セロンの予定が
デップとジョリーになったようです。
デップとジョリー以外考えられない、ってハマリ方でしたよね。
わからないもんですねぇ。

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