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2011年8月 1日 (月)

グリコーゲン効果

読売新聞には感謝しているんです。

読んだことはありません。

実家が読売新聞をとっていて(昔は朝日でした)、
父が販売店から図書カードをもらったらしく、
わたしにくれました。

1000円の図書カードです。やった!

さっそく本屋へ行き、文庫本を買いました。
900円(税込み)でした。

Book

最初の1ページを読んだだけでもう面白いので、682ページ全部面白いと思う。
読売新聞さんありがとうと言いたいです。

父から図書カードをもらい、本屋へ走るだなんて、
7歳の時とやってることが同じで、少し悲しい。

本日は銀行2軒をハシゴして、少しずつお金をかっぱらってやりました。
自分の口座からかっぱらったので、誰も追いかけてきませんが、
少々心細くなりました。

強盗をしたら警察に追われてそれはもう心細いでしょうが
自分の口座が日々目減りするのも心細いものです。

心細いわたしは子どもの頃からある馴染みの喫茶店に入りました。
今っぽいカフェや、チェーン店ではなく、
珈琲がウリの昔ながらの喫茶店です。
待ち合わせた夫も到着。

ちょっと贅沢してやろうと、パフェを頼みました。
『モカパフェ』という古くからあるメニューで、
750円とわたしにとりお高い値段です。

年に1度、暑い時期にこれを食べると「贅沢したなぁ」と思います。
今年も食べはぐることなく過ごせることに感謝です。

苦味のある珈琲ゼリーと甘いアイスクリームと生クリーム、
栗の甘露煮一個とチョコシロップたらりでできています。シンプルです。
何がいいって、余計なものが入っていません。
わたしは缶詰のみかんが苦手なので、
あれがパフェに入っていると、すごく悲しい。

年に1度の贅沢ですから「写真撮ろっと」と言いながら
携帯をテーブルに出しました。

すると目の前の夫が髪をなで、襟を正し始めました。
誤解が生じたようです。

110801_125601

もちろん、モカパフェをパチリ。

そしてペロリ。

急にしあわせを感じました。
グリコーゲン効果でしょうか。
右を見ても左を見てもしあわせな人生で、
上を見ても下を見てもしあわせが満ちている。
少々不安もあるけれど、それはモカパフェに入っている珈琲ゼリーの苦味にも似て、
人生のスパイスだなぁと。

やはり。
人生にグリコーゲンは不可欠ですね。


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コメント

少し贅沢だが〜たまには?贅沢は認められるか?でも?
板野君購入したばかりじゃ〜〜まぁ〜良いか!
生きているんだから,贅沢も許されるか〜

michiさま
板野君、いい仕事をしています。
あんまり誉めると前野くんがかわいそうなので
板野くんは、まあまあってことに、しておきます。

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