« 母のともだち | トップページ | 8月オレンジ »

2011年8月30日 (火)

ウォンビンでも…

宿題に煮詰まりました。

「気分転換にウォンビンでも見っか」

記者会見を覗いてみることにしました。

映画『アジョシ』の宣伝で、韓国俳優のウォンビンが来日しています。
試写の感想は先日書きました。死者数半端じゃない映画です。

前日まで行く気がなかったので、でがけにささっと招待状を見て、場所を確認。
新宿のパークハイアットホテルです。

どの駅からも遠く、めんどくさいホテルなのですが、
ネットで調べると、地下鉄の駅から徒歩1分だそうです。
あれ〜? そうだっけ?
最近東京の地下はアリの巣のように地下鉄が走っています。

便利だな〜と電車に乗り、便利だな〜と駅に降り、地上に出てハッとしました。
パークハイアット、ありません。

あるのはパークホテル(ビジネスホテル)です。
間違えた!! 違うホテルじゃん!

目の前に交番があり、おまわりさんに泣きつきました。
「パークハイアットはどこですか」

すると地図で教えてくれました。
とおいです。はるかとーく。
おまわりさんは言いました。「歩くつもりですか?」と。

歩けません。第一、歩いたら迷います。絶対たどりつけません。

「タクシー乗り場はそこですよ」おまわりさんは指差します。

わたしはとっさに損益分岐点を考えました。
心の損益分岐点です。

このまま帰宅するか。
タクシーを使ってまでウォンビンを見るか。

泣きたい。

宿題の合間の気分転換に来ただけなのに、汗だくだくですよ。
ウォンビンは「見っか」で見られる人ではないんです。
バチがあたったんです。

ええい、ここまで来たんだ。行ってしまえ。

「深夜しか乗らない」というタクシーのおきてをやぶり、
まっぴるまタクシーに乗り、新宿を横断しました。

わたしはウォンビンを好きなのだ。という設定にしてみました。
好きな人をタクシーで追いかける女。
ドラマの1シーンなのだと自分に言い聞かせてみます。

だんだん好きになってきた気がします。

タクシーでホテルに着くと、「いらっしゃいませ」と言って
ドアガールが丁寧に迎えてくれるんですね。
わたし、えらそー。
バカボンのパパがフランス料理を食べているようなミスマッチです。

さて、『アジョシ』の記者会見です。

女性記者であふれています。すごい熱気です。
みんなウォンビンを見に来たのでしょうか。

ウォンビンの第一印象は「頭がゲンコツ大」です。
ちいさいんです、頭が。

シャイなのでしょうか、帽子で顔を隠すくらいの情熱をもって、
前髪で顔半分を隠していました。
サービス50%引き。みたいな感じ。

試写で『アジョシ』を見たときはキムタクに見えましたが
実物は小出恵介さんにも似ています。

ウォンビンはこう言いました。

「台本を1ページ目からラストまで面白く読めました。
 キャラクターに惹かれました。すばらしいシナリオです」

おお!
脚本家さんうれしいだろうなぁ。
聞かせてあげたいなぁ。
わたしが言われたわけじゃないのに、泣けマス。


Azyo6

左からイ・ジョンボム監督、ウォンビン、キム・セロン(子役)

Azyo1


子役のキム・セロンさんはお人形のようでした。
会見が終わって退場するとき、最後は走っていました。
おかあさんが待っているのかな?
子どもらしくてかわいかったです。

Azyo2


かお、ちっさ

Azyo3


足、です。セロンちゃんの靴、サイズが合ってなかったヨ。

Azyo4


手が大きいんじゃなくて、顔、ちいさいんです。

Azyo5

さて。
宿題がんばるぞーーーーー!


応援クリックよろしくお願いします 人気ブログランキングへ

« 母のともだち | トップページ | 8月オレンジ »

シネマdeぶんぶん」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/562780/52605775

この記事へのトラックバック一覧です: ウォンビンでも…:

« 母のともだち | トップページ | 8月オレンジ »