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2011年9月25日 (日)

にんじんと重役

子どもの頃、通知表にこう書かれました。

「清少納言のように、口八丁手八丁なお子さんです」

小学3年生くらいだったと思います。
その頃は、そうだったのかしら。

わたしったら、口と手、どこに置いてきてしまったのでしょう?

そもそも。
清少納言は口八丁手八丁だったのでしょうか?
歴史的に証明されていますか?

知りません。
知りませんが、『枕草子』は好きです。
紫式部の『源氏物語』より、よほど好きです。
『源氏物語』の世界はどうも苦手。
恋愛ねっとり系、興味無しです。

話は変わって、今週後半、出張で家を空けます。

夫にその旨伝えると、夫は横を向いたままこう言いました。

「JUNKOさんがいないなんて、わたしはどうすればいいのだろう」

たしかにこう言ったんです。
表情は見えませんが言ったんです。
胸きゅんです。

しかしその後がいけません。

「メシどうすればいいのだろう」

かっ!

てに!

さらせ!!!!!


そうです。わたしは飯炊き女。
家庭内でのわたしの存在価値って、まあそんなところです。
飯炊き女は総理大臣より重要です。
家庭には国会もサミットもありませんからね。
飯炊き女は重役と言っても過言ではありません。

わたしは今日もせっせとおいしいごはんを作ります。
最近のヒット作は「ゆでたにんじん」です。

作り方は、にんじん1本を8つくらいに切り分け、お湯でゆでる。
そんだけ。

わたしの中ではやってるんです。
マイブームです。

にんじんの個体差により、味が変化します。ここがミソです。

マヨネーズをつけて食べますが、つけなくてもおいしいです。
ゆですぎくらいが目安です。

5日続けたので、今日は少し変えます。

「焼いたにんじん」にしてみます。

こんなわたしの「メシ」でよしとしてくれる夫に感謝の気持ちを持って…
みるか…。


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コメント

素晴らしい,旦那さんですね〜我が家は自分のご飯も嫁さんの弁当も私が担当です!
最近は,友人の奥様方の,リクエストに答えて色々作らされるます!
料理は嫌いでないので,問題は無いのだが〜今日のリクエストは甘納豆入りの赤飯です!
内地の方々には,馴染みではないが,北海道の田舎では,小豆じゃなく大きな甘納豆の赤飯が定番です!
今日の夕方には三人家族の夕食に成るはずです!
男の料理を他人の家族が食べる??不思議だと思うだろうが?普通の話です!
でも〜流しは奇麗じゃなければいけません!男性でも料理の趣味を持つ方々は多いかと思うが,後かたずけは?
なんて方は料理好きとは言えないと思う!偏見ではなく,使った物は洗うのが摂理です!

michiさま
わたしは作るの担当ですが、洗うのは夫です。
摂理に反しててごめんなさいです。
昔はどちらもやってましたが、体調を崩した際に洗い仕事を夫に移譲し
その後ずーっとそうしています。
なんだかもう、めんどくさくて。

甘納豆の赤飯……
絶句です。
チョコレートシロップでそうめん食べるような違和感。
でもきっと、おいしいのでしょう。
リクエストされるくらいですからね。

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