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2011年12月 2日 (金)

目から水

本日、バイク便で決定稿が届きました。
シナリオの決定稿です。

こちらはまだ内容を公表できませんので、写真ではなく、
いつものへたくそな絵で表現してみました。

じ〜〜〜〜〜ん 
目から水!

今年の手帳を読み返してみます。
最初の本打ち(シナリオ打ち合わせ)は5月24日。

ほぼ半年。このシナリオに向き合ってきました。

打ち合わせを重ね、書き換え、削ぎ、足し、うんと悩んで、
うんとアドバイスいただき、手をひっぱってもらいながら、
なんとかここまでたどりつきました。

以下、世間知らずなわたしの暴言ですが

こんなにじっくりひとつの作品と向き合う時間をもらえるなんて、
今日本にこれほどめぐまれた脚本家がいるでしょうか?
いない。たぶん(あてずっぽう)。

にっぽんいちしあわせな脚本家だぞ(自称)。

こんな機会はもう一生ないとさえ思います。
ハリウッドなみの贅沢な進め方で仕事をさせていただきました。
考えるのをあきらめず、これでもかこれでもかと追求する贅沢です。

結果、中身もハリウッドを越えたと思う。

以上世間知らずの暴言終わりマス。

このドラマに関してわたしができることはここまでです。
あとは監督をはじめ多くのスタッフさんや俳優さんたちのお力で
この世界をもっと広げていただけると確信しています。

最後の最後は見る人の心でさらに広がると信じたい。

あ、わたしにできることはまだあった。
祈ること。

来年、発表できる日がきましたら告知しますので
楽しみにしていてくださいね。

Kettei

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コメント

シナリオ完成、おめでとうございます!

放送が楽しみで楽しみで、
わたしは鼻から血が出そうです。

高知のドラマ、ホームページを拝見しました!
いままでのJUNKOさんワールドと一味違う
オーソドックスなテイストとお見受けしました。(的外れ?)
JUNKOさんのオーソドックスなホームドラマも見てみたいにゃあ・・・。
今度某クラスの新年会で
浅草の鷲(おおとり)神社参拝案が持ち上がっています。
(鷲神社は山本むつみさんのシナリオの神様ということで、
学校の先輩にあやかろうという目論見です)
全国放送、祈願してきます!

こころんさん
鼻から血ぃ出してください!
スタッフと役者さんがみなすばらしいので、絶対血ぃ出ると思います。

高知のほうはまだ作業進行中なので、固まっていません。
たしかに設定はオーソドックスで、ファンタジーでもサスペンスでもありません。
わたしの意識では『届けてレッドマン』に近い心境で書きました。
美しい世界をひたすら目指す感覚です。
どうなりますやら!
祈願の代行、どうぞよろしくお願いします!

決定稿までの楽しく険しく、でも、凝縮された日々の
道のりは、ご本人でないと実感できないものでしょうが、
私も一緒に祈っちゃいますよ~~
やりきったと言える状態になったいうことが
もう百重丸ではないでしょうか。
きっと人の心の数だけ、広がると思います。
まずは、この作品に関して、お疲れ様でした。

なみなみさま
ありがとうございます。
百重丸、いいですね!年輪みたいですね。

一晩たってみると、どの脚本家もみんなこのくらい、
いえ、これ以上がんばってるのだろうと思えてきました。
まあ、わたしはわたしで、自己満足かもしれませんが、
書き切ったと思えてとりあえずほっとしています。

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