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2012年3月14日 (水)

驚異のスプーン

イラストの遠近法にオリジナリティーを感じて購入しました。

Mikan_2

ふたをはずすと一面、白いヨーグルトです。
一瞬、「ソースはどこだ?」とひるみますが、あせってはいけません。
底にあります。
スプーンを入れると、もちもちっとした白いヨーグルトの下から
オレンジジュース的なソースがじゅ〜っと出て来ます。

ソースと言ってもとろみはそう感じられず、
ウスターソース程度のサラサラ感です。
もちろんウスターソースではありません。
あくまでもオレンジジュースっぽい。

なぜソースが表面ではなく底にあるのかというと
生産過程のなんらかの事情によるのかもしれませんが
ふたをめくったはずみでこぼれないというメリットは大きい。

メリットとデメリットは表裏一体です。
めくった瞬間、あまりに真っ白なため、「あれ?」と思います。
おおらかな人だったら、「プレーンなのね」と
そのまま白い部分を食べてしまい、
あとからオレンジの波にハッとして、
「飲む」という対処法でしめくくるかもしれません。

カツ丼を頼んで、カツが下から出て来たら
ご飯との配分が狂い、悲しくなるでしょう。
ま、カツ丼を頼んで上が一面ご飯だったら
まず店員さんに質問するでしょうけどね。
「忘れたんですか? 埋まってるんですか」と。

さてこのヨーグルトには果汁1%と書いてあります。
ソースが果汁1%なのか、
ヨーグルトも含めて全体に対する1%なのか
しばらく考えてみましたが、結論は出ません。
たしかなことは「容器も含めて」ではない。

『猫弁』の百瀬太郎がかなり細かいタチなので、
書いている間は自分も非常識なほど細かいタチになってしまい、
生活に若干の支障をきたします。

現在わたしはかなりうっとうしい人間になっており、
人に会ったら、たぶん嫌われる。
なるべく会わないようにしています。

さりげなく百瀬のせいにしましたが、
もともとわたしはうっとうしい人間です。
細かい事を気にする一方で、なんでここまで大雑把なんだと
信じられない雑な行いを平気で致します。

ノミの心臓を持ち、その心臓には毛が生えている。

わたしの行動の落差に夫はまだ慣れないようです。
わたしですら自分に慣れませんからね。

ああ。なんだか夫を表彰したくなった。

とにかくこのヨーグルトのイラストの構図はダイナミック。
なかみもおいしかったです。

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ぶんぶん的日常」カテゴリの記事

コメント

  埋めたるもののひとつに花のたね  ハードエッジ


今日は漢字2文字て作ってみました

イラストの上半分だけだと
ルーの少い大森、、、大盛りカレーに見えますね

ハードエッジさま
漢字ふたつもやさしくていいですね。
ルー大盛りに見えますね!

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