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2012年3月 5日 (月)

万年筆

本日は、いつも忙しい勤め人の娘と
ときどきひまじんなわたしの予定が奇跡的に一致し
ランチしました。

親子水いらずの女子会。

出版祝いに何か買ってくれるというので
「万年筆」と言ってみました。

最近契約書に署名したりすることが何回かあり、
そのたびにボールペンとかサインペンでしてたのですが
なんかこう、いいのかなって。不安で。

契約にかっこつけるのも変ですけど、

「甲がなんたら乙がどうのこうの」という文言が並ぶ中、
ボールペンで「大山淳子」では心もとない気がします。

それと、直筆のお手紙も書く機会があって
去年あたりから、万年筆が欲しかったんです。

娘は「いいね、万年筆。作家っぽいじゃん」と言って
一緒に選んでくれました。

デパートでお買い物なんて、緊張です。

万年筆はガラスのケースの向こうでずらりと並び、
「わたしはどう?」とポーズをとっています。
みんなよそよそしく、別のひとのものって感じがします。

しばらくすると、娘が変わった雰囲気の万年筆を見つけました。

わたしには贅沢な品だけど、キラキラせずこっくりと、実直なたたずまい。
これならわたしの手に馴染むし、どきどきせずに使えそうです。

Dsc00070

↑クリックするとよく見えます(名前も入れてもらいました)。

三丁目の茶川さんと淳之介くんのつながりも
万年筆でしたね。
一生大切にします。
娘に恥じない作品を書いてゆこう。

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