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2012年5月18日 (金)

たぶんピカソ

今日は、書いたり考えたりしつつ、
気分転換にアイロンがけとボタン付けをしました。

アイロンをかけたのは20年前に買った服です。色あせてるけど現役です。
ボタン付けをした服はまだ10年選手で、わたしのアイテム内では若造です。
ボタンはとれたのではなく、替えたんです。

古いお洋服のボタンを付け替えると
新しい命が吹き込まれるようで、楽しい。
そういうこと、ちょこちょこやってます。

Button1

これは昔友人が海外みやげにくれたボタンで
これ一個だとなんだかわからないけど、
こうすると、犬の絵なんですよ。

Button2

犬の顔のほうはゴムを通してヘアゴムにしています。

このボタンをくれた友人は、この春、会えないところへ旅立ってしまいました。
元気だった頃は、あちこち地球上を旅して
出不精のわたしに、いろんなことを教えてくれました。

この絵はピカソって聞いた気がする。

わたしはピカソの絵を見て、時々「わたしのほうがうまい」と思うんですが、
デッサンを見ると「たしかにピカソの方がうまい」んです。
今、あちこちからブーイングの矢がはなたれたことでしょう。

わたしの服で最も長寿なのは、中学時代のスクールコートです。
すりきれた袖口にハンカチを縫い付け、まだ着ています。
もったいないからじゃなくて、気に入ってるからです。

なんかおなかすいた…と思ったら、お昼食べ忘れた!

お夕飯作って食べたら、地上波の『セックス・アンド・ザ・シティ2』を見ようっと。
意外に思われるかもしれませんが、わたし、前作は好きです。
一度見ただけだけど、予想外に良かった。
シナリオがちゃんとしてるし、楽しいし、女の結束がさわやか。
女同士がネチネチしてなくて、そこが良かった。

よくドラマって
「だめすぎる倫理観の人が、ふつうレベルになる。それを成長と言う」のが多いけど、
そんなもの見て楽しいかな?
現実社会では、がんばってる人、いっぱいいるのに。
わたしはゆるぎないものが好きだなぁ。

連続ドラマは『Wの悲劇』を楽しく見てます。
これはもう、壮絶な話なんだけど、心理描写がすばらしい。
シナリオいいのに、なぜ視聴率がいまいちなんだろう。

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コメント

ピカソのボタンをくれたお友達の、センス素敵です。
海外のお土産にボタンをくれる。。。
考えただけでも胸が踊るような素敵な関係です。
今は、もう会えないのでしょうけれど、きっとン十年後とかにじゅんこさんが
会いに行く日がきた時は、こちらのお土産話いっーーーっぱい持って行けますね。
猫弁がドラマになったことももちろんそのうちの一つですね!

気に入ったものはいつまでも使うっていうのなんかわかります。
私の傘も20年選手です。

中原中也の詩「月夜の浜辺」を思い出しました。

ぺこさま
そうなんです。センスがよくて、教養があって、
てづくりのジャムをくれたり、万能なひとでした。
ドラマ、見せたかったです。
傘、20年ですか。愛されてますね、傘さん。
傘って、なくさずに添い遂げるのが難しいですよね。
うっかり忘れて取りに行くって、何度かやってます。

おのださま
落ちているボタンって、哀愁がありますよね。
中也さんが拾ったのって、どんなボタンだったんでしょうね。

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