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2012年5月12日 (土)

ラジオ『猫弁』とギリシャのゆくえ

『猫弁』のラジオ放送は15日。もうすぐですね。

脚本家は別の方です。
収録日、ちょっとだけ顔を出し、ご挨拶させていただきました。

ラジオドラマの収録は、テレビと違い、
脚本家とディレクター、俳優さんで進めていきます。
テレビの場合は脚本家が撮影現場にいる必要はありません。
あ、大御所さんは違うのかな。
普通はいないし、いるとしたら、見学です。

百瀬役の田口浩正さんは以前、ちょっと変わったドラマに出ていて
その時、妙に印象的で名前を覚えました。大好きな俳優さんです。
今回、田口さんに決まったと聞き、久しぶりにそのドラマを思い出し、
調べたら『ランデヴー』というタイトルで、
田中美佐子さんが家出をした主婦で、夫の宝物の「ブースカ」を持ち逃げした、
という設定で、たどりついた宿に桃井かおりさんがいて、彼女は作家かなにかで
田口さんは編集者だったような記憶です。違ったかな?
ファンタジックなドラマでした。

『猫弁』のラジオの台本はいただいていたのですが
わたしもシナリオを書く身ですし、ラジオは過去に3本OAの経験があり、
人さまの台本を読んでしまうと、いろいろと気になっちゃって、
口出ししちゃってはイケナイ!と思い、今まで読めませんでした。

しかしいよいよ放送日もせまり、気になって、昨日やっと読んでみました。
すると、自分では絶対思いつかない原作からの改編があり
へええっと!
なるほどっ!と。

面白かったです。

自分では思いつかないことを人様が思いつくと、目からウロコ。
恐れ入ります。

まだいろんな方法が残ってる。
わたしにももっといろんなことができるんじゃないか。
上を見て、前頭葉に空気を送らなきゃ!と思います。

ラジオは15日夜9時から。TBSラジオ。関東圏のみ。
小説やテレビドラマとひとあじ違う世界を味わえると思います。

さて濃密ギリシャヨーグルト。
コメント欄で作り方を教えていただいたので
さっそく試してみたのですが
「3時間置く」を「3日間置く」と間違えてしまい、
置き過ぎました。とほほ。

しかし、食べられましたよ。
置き過ぎとはいえ、やっぱり、そんな風になってました。
そんな風って、ギリシャ風ですよ。
食感が同じです。
はちみつがないのでメイプルロップで代用しましたが
おいしかったです。

これが3時間でできるんなら、断然お手軽です。

夫は迷っています。
安いヨーグルトをそのまま食べるか、3時間かけてギリシャにするか。
「食感はぐっと良くなるけど、かさが減る」からだそうです。

質より量ですか。
他人の発言だと「つつましい」と思えますが
夫の発言だからか、「みみっちい」と感じてしまった。

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コメント

先日、シナリオ2009年3月号をアマゾンで購入する事ができ、淳子さんのインタビュー記事とシナリオ通夜女拝見しました。通夜女、とても面白かったです。葬儀場が舞台なのに、湿っぽいかんじがなくて…映像化されるとどういう風になるのかしらと想像しながら読みました。時代劇が好きなので、三日月夜話も読みたいと思い、今日図書館で2006年のキネマ旬報検索したのですが、見つけられませんでした。残念!
ラジオ猫弁、吉岡さんでないのが、残念ですが、淳子さんのお話を読むと俄然興味が湧いてきました。関東圏に住んでいて聴ける環境にあるのですから聴かないって法はないですよね。一時間でどんな猫弁の世界がひろがるのか、楽しみです。
濃密ヨーグルト、淳子さんも実験されたのですねwink三日間sign01ホエーが沢山たまったでしょうね。私も蜂蜜がなくてメープルシロップで食べましたが、早速蜂蜜買ってきて、毎日食べております。
まもなく月刊ドラマの発売、シナリオを拝見しながら又猫弁楽しみたいです。DVDも予約しましたが、「猫弁と透明人間」はまだどこで買うか迷ってます。もしかしてサイン会があるのではないかと期待してるのですが…ならばその時握手していただいて購入しようと思っています。

武子さま
通夜女、お読み下さりましたか。ありがとうございます。
インタビュー記事、たしか当時からわたしヒーローヒーローとしゃべってました。
その思いが結果的に猫弁を生んだのですが。
キネマ旬報は2007年1月下旬号なんです。
三日月夜話は時代劇なのに人が死なず、ひとり鼻血を出しただけ。
あまりに定型からはずれてしまい、映像化の話はこなかったのですが
いつかハリウッドに売り込もうと思っています(本気です)。
ヨーグルトは三日放置すると、ホエーがたまるというより、気化(?)しちゃう感じです。
「猫弁と透明人間」は当分文庫化しないので、置いてもらえる書店は限られるかもしれません。
無名なので、サイン会はないと思いますが…どこかでばったりお会いすることがあったら
「武子です」と言ってくだされば、お名前でわかると思います。

又お邪魔いたします。インタビュー記事の紹介欄にキネマ旬報2006年とありましたので、見つけられなかったのですね。教えて頂いて、ありがとうございます。早速図書館に予約しました。昔の時代劇はバッタバッタと斬っても血生臭さはなくて、ヒーロー大活躍の映画で楽しかったです。時代劇なのに鼻血だけなんて、それだけで、面白そうsign03ハリウッド映画として見られるのを期待してます。
「猫弁と透明人間」近くに大型店がないので、予約したほうが良さそうです。
私、人の顔がなかなか覚えられないのですが、淳子さんのお顔はもうしっかり覚えました。どこかでお会いできたら声をお掛けしますね。温かいお言葉嬉しかったです。

武子さま
三日月夜話は森三中の大島さんがダイエットしたら長澤まさみさんになっちゃったと。
そういう荒唐無稽な時代劇です。
冗談じゃなくって、そんなん書いちゃって、受賞しました…。

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