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2012年6月25日 (月)

なれのチカラ

先週はシナリオ仲間に会ったり、中学時代の部活仲間に会ったり、
楽しいひとときを過ごさせてもらったんですが、
会う人会う人「JUNKO、忙しいんじゃないの」と心配してくれます。

ジブン、忙しいのだろうか?

よくわからず、もにゃもにゃ答えていたのですが、
昨日は出かける用事がなかったので、朝から創作していたら
ぜんぜん終わらなくって、今も書いてるのですが、
ひょっとしたら忙しいのかもしれないと気付き始めました。

今後のスケジュールをよくよく見ていると、
少し危機感をもつべきかもしれないと感じました。

さて先日、知人にサインを頼まれて書きました。
最近は書き慣れてきて、ちゅうちょはありません。
しかしわたしの筆跡を見て相手が「え?」と驚いています。
「サインの練習、してないんですか?」

あー…
ごめんなさい。

わたし、普通に名前を書くだけなんです。
持ち物に記名するような字です。
伝票に書くのと同じ。
これ、つまらない?
ですよね。
言われるまで、気付きませんでした。

出版の際は読者モニターさま40数人分、サインをさせていただきました。
ぜんぶ「ただ正確に名前を書いた」ような字で書いちゃいましたよ。
とにかくお相手の名前を間違えないようにと神経を使うので、
自分の名前は気付くと小さくなっちゃいます。
しかも丁寧に書くため、やたらめったらキチンとした字。
芸がなかった…
ごめんなさいです。
でもきっとずっとこのままです。

そもそも、やぼったく、色気のない名前です。

わたしが4歳のときに、母が言いました。
「わたしはさとみって名前にしたかったんだけど
おとうさんが、じゅんこって決めていたのよ」

「さとみ」っていいなあって思った記憶があります。
「じゅ」はにごっていてかわいくない。

ロマンチックなペンネームを考えればよかったんですが、
浮かばなかったんです。前頭葉に空気を送っても。

シルビーヌ・アイザッハ・シュシュちゃんにロマンチックを使い果たした感あり。

最近では愛着あります。自分の名前。
慣れです。
慣れの力っておっきいです。

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コメント

JUNKO さんのように「子」のつく名前にあこがれていました。「おさとうとスパイスと・・・」で、できているようなかんじなので。
わが名前は、まったくの男名前というわけではないのですが、同じ名前の友人の息子さんもいます。ときどき、男の人に、まちがえられます。(さすがに、本人を見ればまごうことなき、おばさんなのでまちがえられませんが。)今後は、男前のおばさんを目指したいと思っています。

おのださま
たしかに「子」は必ず女とわかりますね。
子のつく男性は聖徳太子しか知りません。
おさとうとスパイスと言われると、そうだ、そうかもしれないと、
どんどんいい気になってきました。
自分の名前、やはり大切にしたいですね。

淳子さんのサイン本か欲しくて読者モニター応募したのですが、残念!ハズレでした。いつの日にかサインを頂ける機会に恵まれましたら、やたらめったらキチンとした字でお願いしたいです。
よくお店などでみかける有名人のサイン誰のかわからないのが殆どですが、たまにキチンとしたサインを見るとそれだけで好感を持ってしまいます。我等が愛する吉岡秀隆さんのサインもハッキリ吉岡秀隆と自己主張されていて、好きです。残念ながら頂いた事はないのですけれど…。
猫弁に和紙でブックカバーつけてみました。手になじんで、とてもいい感じです。

武子さま
次作もモニター募集するらしいので、また応募してみてください。
またはどこかでわたしを見かけたら、声をかけてみてください。
吉岡さんもハッキリ書かれるんですか。
吉岡さんのサイン、いただけるといいですね。
和紙のブックカバー、ナイスアイデアですね。手になじみそう〜。

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