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2012年6月28日 (木)

なかよし

本日、近所のひととバス停で一緒になって少しお話しました。
お名前は知りませんが、近所なのでお顔は知っているんです。
ジャスト・顔見知り。

「ご夫婦、仲がいいですね」と言われました。
本日はひとりだったのですが、
夫婦で歩いているのをよく見かけるらしい。

「家で仕事してるので、日々の買い物は一緒に出るんですよ。
そんなに仲がいいわけではないんです」

と言ってしまい、すぐに

「もちろん、仲は悪く無いですよ」

と付け加えました。変な発言になっちゃった。
「仲がいい」で良かったんですけど、実感がなくて。

ずーっと一緒ではないんです。
外出中のほうがむしろ会話します。
在宅中は食事以外は別の部屋で仕事しています。
相手がいるのを忘れるくらい、別々です。

用件を伝えるときは夫の仕事部屋へ行きますが
行くのがめんどくさいときは、電話しちゃいます。
携帯じゃなくて、固定電話。
うちは夫婦で別回線持ってます。
こう書くと、すごく広い家みたいですが、
そう思っていただいて何の損もありませんから
誤解は解かないでおきます。

以前、夫を仕事部屋から呼び出したいときにワン切り電話をかけたら、
娘に注意されました。失礼だと。
おっしゃるとおりです。
それはやめました。
「大声」に変えました。
「壁を叩く」もたまにやります。
これで部屋のサイズは伝わりましたでしょうか。

おかげさまで、小さい猫弁、9刷り決定となりました。
ありがたいことです。
もっともっと読んでほしいです。
百瀬さんを知ってほしいです。

来月はいよいよ『猫弁〜死体の身代金〜』DVD発売です。
こちらの内容ももっと詳しい情報がわかったら告知しますね。

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コメント

本文一読
なんか一句出来そうな予感
近所・バス停・顔見知り・夫婦・仕事・買物・外出・部屋・電話・誤解・大声・・・
で、結局、、、


  百合の花外出中でありにけり  ハードエッジ


人のいない応接間だろうか
それをわざわざ外出中と言ったところがこの句の眼目であり、
いつもは家族や来客で賑やかなはずの部屋が
今はひんやりと静かである
そしてそれは
この後に展開される不可解な事件を暗示して余りあるのだ、、、
とかなんとか、深読みしていただいて一向に構わないんであります(笑)
以上

おまけ
先日、叙述トリックというのがあったので、


  冷酒の一合二合百合の花  ハードエッジ


次は事件現場より、


  百合の花切り開かれてゐたりけり  ハードエッジ


シメは女優さんで、


  百合といえば吉永小百合朝の雨  ハードエッジ旧作


以上

235刷の本を見つけました。『ふらいぱんじいさん』神沢利子作、あかね書房。
初版は1969年だそうです。児童書では、100刷超はわりと見かけますが、235は、インパクトがありました。
がんばれ!!『猫弁』
爆発的に売れるのも悪くはないのでしょうが、ながーく読み続けられてほしいです。
坊ちゃん先生のような性格、とか、金田一耕助みたいな風体、のように、まるで、百瀬太郎を思わせる・・・と語られる日がくるかも・・・

ハードエッジさま
本日は解説付きで、うれしいです。
解説がだましかもしれないから、なお楽しいです。
わたしはシメの句が心に残りました。
朝の雨ってきれいな言葉ですね。
ふつうの言葉なのに、音がいいし、優しいイメージです。
でも「の」を「だ」に変えれば有名な飴ですね。

おのださま
235刷!
フタケタでもくらくらするのにミケタ。
編集担当者もわたしも、ながくよまれる作品を目指しています。
30年後の誰かが、わたしの一文でなにかを思ってくれたら、
そしてすこし、息がしやすくなったら、…
それがわたしの願いです。
まだまだ初心者なので、気持ちをまっすぐに持ってがんばります。

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