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2012年7月16日 (月)

めろんにみかん

ひがな一日創作しているのに達成感がありません。
前は多少なりともありました。
「ここまで書けた」とか「ひとつ終わった」とか「いいエピソードだよね」とか。

さいきんはそれがなく、もくもくと書いて、
「だいじょぶかなこれ」とか思いつつ、
くたびれて寝て…起きてもくもく…のループ。

先月受けた健康診断の結果はパーフェクト!でしたので
体調不良のせいにはできません。
あ、夏バテ?
暑さのせいにはできるかな。

「カミュは『異邦人』一冊だしさ〜。
わたしは猫弁2冊も出したんだから、
これで終わってもカミュを超えたよね」

言い訳しながら調べてみるとカミュは一冊ではありません。
戯曲も書いてます。バンバン。
そして『異邦人』は時を超えて残っている。
さすがノーベル賞作家。

夢はあるんです。
わたしが死んでなんじゅうねんか経ったのちに
わたしが書いたものを手に取った人が
たった一行でいいから「ん!」と思い、
その人の明日がちょっとだけ明るくなる。
それがわたしの夢です。
体はちっちゃいけど、夢はおっきいおばさんです。

先日、娘が言いました。
「ともだちが『ダ・ヴィンチ』で猫弁の記事読んだって」

そーなんだー。
いつの号か知らないけど、紹介されたようです。
なんか知らん、うれしいです。

で、本日法事で外出した夫が帰りにダ・ヴィンチを買ってきてくれました。
「今月号に載ってた」

Davi1

「キャラが立っている小説」みたいな記事の中で紹介されています。
そうか、百瀬、キャラ立ってるんだ…

そこだけでなく、文庫フェアのコーナーでも紹介されています。
講談社文庫のミステリーフェアのところで
東野圭吾さんの『流星の絆』の横に『猫弁』がっ!
メロンの横に蜜柑がっ!みたいな。
そうか、猫弁、やっぱミステリーなんだ…

Davi2

百瀬太郎はわたしの理想の人物像です。
なりたい自分を書いてます。
自然に生まれてくる思いであり、彼を書くときは苦労しません。
実際に彼になるのは無理なので、せめて書いてます。

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コメント

 お暑うございます~~ヒロミです、 御機嫌いかがでしょうか。

  それからの 百瀬太郎君が見たいでーす。大山さんは、百瀬太郎を、書くときは、苦労しないと、おっしゃる
  シリーズで、次々と、読んで行きたいものです。
  今の混沌とした、時代彼のように 飄々と、生きていく事が、出来たら、どんなに幸せな事か。

  いまの、百瀬さんの、世代は、厳しい現実が、あります。 きっと、ほっとする、肩を、抜いていこうかなーー
  と、思わせられたら、成功では、ないでしょうか、 着実にフアンを、増やす事の出来る いいテーマが、
  そこにあるから、 百瀬太郎が 立って見えるのでは、ないでしょうか。そう信じています。

  この主人公が気になりはじめたら、きっとフアンが増える事でしょう。  暑い8月が、きます。
  おからだ大切に、 気分転換にご主人と、楽しいひと時を、---。

みかんのほうが好きです。
みかんは不思議です。ちゃんとしたパッケージになっているのに、道具もいらず簡単に食べることができて・・・生き物の一部だとは思えない、おやつ仕様になっています。
バナナとならんで不思議なヤツです。

ヒロミさま
暑いですね。のぼせます。
百瀬さん、わたしも見たいです!
書いてますが、見たいです。
百瀬さんが世の中に受け入れられて、ほんとうれしいです。

おのださま
そういえば、みかんは道具がいらないし
ちいさな子どもでも簡単に皮がむけるし、
まるで「たべて」と言って生まれてくるような謙虚さがありますね。
最近キウイにはまっていますが、刃物もスプーンも使います。
みかん、立派。

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