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2012年8月 6日 (月)

シャーロ・ショック!

昨夜、BSプレミアムで『シャーロック』を見たら、面白すぎてショックを受け、そのあと寝付けませんでした。
思い出すと今もドキドキしちゃう。
原作を知ってるからなんとか心が持ちこたえたけど
あれ、知らずに見たら、胸がはりさけた。

このドラマはイギリスのNHK的なBBCが作っているのですが
脚本が繊細でオドロキです。
5分に30分の展開が詰まってる印象。
しかも三話、ぜんぶ違うパタン(流れ)。

どうしてこんな脚本が書けるのか。くやしい。
勝ち負けという感情はわたしらしくないのですが
あまりに冴えた脚本を見せつけられ、
シャーロックに負けたくないと思いました。
その後猫弁のDVDをおそるおそる見たら負けてなかった(と思う)。
ちゃんと、すばらしい。
でもそれは役者さんや監督のおかげが大です。
わたしはもっと勉強しなくっちゃ。
うまくなりたい。
もっといい構成、セリフを考えて、届けたい。

ひとつのシーンが良くなるには、やはり構成がだいじ。
そこだけ光る、なんてことは、なくって、
あったとしても、浅いんです。
やはり、つみあがった先に生まれるのが名シーンだと思うんです。

言うは易し。

オリンピックもところどころ見ています。
あまり気にしていると創作リズムが狂ってしまうので
時間が空いたときや、寝付けないときに見ています。
なでしこさんは準々決勝ちゃんと見ました。
寝付けないときに見ると、全く寝付けなくなります。

今夜から三夜連続、動物写真家・岩合さんの「世界ネコ歩き」が楽しみ。
でもなでしこさんはちゃんと見ます。

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ドラマdeぶんぶん」カテゴリの記事

コメント

『シャーロック』濃すぎてなかなか一気に見ることができません。
残念ながら、一話は見逃しましたが、「バスカヴィル」をやっと全部と今回のモリアーティの裁判のシーンまで・・・(以前読んだ、イギリスの弁護士さんの手記で『悪いヤツを弁護する』というのを思い出しました。カツラ、本当につけるんですね)・・・やっぱり、原作に忠実なのですか。・・・そういえば、昨日、息子にくっついて大学の入試説明会に行き、いくつか研究施設も見学させてもらいました。ちょっと、バスカヴィルでした。(ショウジョウバエがいたから、むしろ『ハエ男の恐怖』かも。いや、全然、危なくないですよ・・・もちろん。)
・・・「世界ネコ歩き」たのしみです!!「世界カメ歩き」もつくってほしい今日この頃です。


オリンピックの開会式を観て、
イギリスを惚れ直したのですが、
『シャーロック』を観たら、
ますますイギリスの魅力にはまりそう。

イギリス人って何かあるって言うか、
持ってるような気が?

おのださま
シャーロックは濃ゆいです。
わたしは最終回を3回も見ましたが、まだわからないことが
いくつか残っています。
1話は男としてのシャーロック、2話は純粋に謎解き、3話は友人とシャーロックと
それぞれに違った味わいでした。
3話はシャーロックが凡人(友人)にハッとさせられる瞬間が好きです。
今の大学は、設備が綺麗でしょうね。
研究室はのぞいてみたいです。でもハエ女になっちゃうのはこわいです。

1868さま
開会式ごらんになったんですね。
わたし、見損なったんです。なんでか忘れてて。
すごく見たかったです。
イギリスはシャーロックやハリー・ポッターや吸血鬼などを生んだ国で
やはりあの濃霧が妄想を生むんじゃないでしょうか。
皇室はスキャンダラスだし、紳士と野獣が混在していて、
住みたくないけど、興味深い国です。

シャーロック、2話以降、これから見ます。
そんなに良かったんですね、楽しみ楽しみ。

世界猫歩きも録画してます。
猫ももちろんかわいいけど、
猫目線の街の映像がたまらなく楽しいです!

そして猫のしっぽの雄弁さに驚きました。
犬の方がもっと単純な気がします。もしかしたら見逃してるのかな?

こころんさん
シャーロックははまりました。
1と3が好きです。
2もいいのですが、1と3が特Aです。
世界猫歩きは、日本の猫事情とのあまりの違いに
文化とか、生活とか、宗教とかもろもろ根本から考えさせられ、
けっきょく「よくわからない」に落ち着きました。
猫は、てごわい生き物ですね。

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