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2012年12月19日 (水)

さよなら、たましい

ほんじつ、ある瞬間、たましいが抜けました。

 
す〜っと。
 
体の中に心が無。となった。
Tamasii
 
どの瞬間かというと、ガムテープを貼り終えた瞬間です。
原稿を入れた封筒を閉じた瞬間、魂が抜けました。
 
抜けガラじゅんこはよろよろと宅配便を出しに行きました。
そのあと町をさまよいました。
そしてたまねぎ一個とヨーグルト一個を買って帰宅しました。
 
たまねぎ一個とヨーグルト一個は買い物として異様だったのか、
スーパーのレジのひとが心配そうに「こちらで袋に入れましょうか」と
声をかけてくださり、入れてくれました。
魂のこもった仕事をなさるかたでした。
 
わたしもさっきまで魂のこもった仕事をしていましたが
今日はもう魂が体にもどりそうにありません。

さて

このクールはいろいろとドラマを見ていたのですが
心をゆさぶられたのは火曜9時の『遅咲きのひまわり』です。
 
プロット(設定やストーリー)が地味だからでしょうか
視聴率はいまひとつのようですが、脚本がすばらしい。
 
登場人物ひとりひとりの心の機微が
表情や行動や小道具できちんと映像表現されているため
大きな事件がなくても、毎回ドキドキするようなスリルがありました。
来週最終回みたいです。
 
優秀な脚本と視聴率が結びつかないのは残念ですが
わたしはこのところ火曜の朝は「今日は遅咲き」と
心にはりあいができ、しあわせをいただきました。
 
わたしもみんなの元気に結びつくような脚本を書きたいです。
 
遅咲きの作家も、がんばりまっす。

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ぶんぶん的日常」カテゴリの記事

コメント

又々 、図書館に来ております。
予約している 雪猫 まだ準備中でした。我が町の図書館は市内に4館あります。
猫弁は1冊 、透明人間は2冊、雪猫は3冊とだんだん増えていってますね 。あっ、猫弁は1冊追加されて2冊になってました。
淳子さんの本bookがどんどん図書館に増えていく、ファンとして嬉しいです。
あっ、自分のwink雪猫はもう読んだんですheart01
素敵な素敵なバースディプレゼントでした。ありがとうございます。17日は、半年に一度の大学病院での検査日でした。少しでも気持ちが楽になるようにと、赤いsprinkleと雪猫持って行きました 。
テヌちゃんが登場したときは、思わず涙ぐみました。嬉しかったです。
小説すばる、図書館で読みました。オロナミンC、母も大好きでした。
たましい、無事に戻りましたかsign02

ブックスタンドに展示して、
ものの5分もしないうちに、タマオは出かけていきました。
ローティーン女子、どう読むかな?
魂の中継がんばります。

武子さま
病院のお供にしてくださるなんて光栄です。
タマオも喜んでいると思います。
検査って定期的なものでも憂鬱ですよね。
わたしも病院と名のつくところへ行く時はほっとするグッズを鞄に入れて行きます。
図書館の蔵書になるのは夢でしたし、うれしいです。
すばるも読んでくださったんですね。
いつも応援ありがとうございます。
 
おのださま
そうですか!
そんなに早く!
女の子にとって、タマオはどんな存在になるでしょう?
どきどきです。
中継よろしくお願いします。

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