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2013年1月 6日 (日)

明日は『カゲロウの羽』

明日、いよいよ『カゲロウの羽』地上波全国放送です。

監督も制作日誌を更新し、心境を語っています。
 
最初は地上波四国限定放送でした。
その後、BSでの全国放送となり、
今年いよいよ地上波全国放送。
 
撮影はちょうど去年の今頃でした。
シナリオの制作も撮影も『猫弁〜死体の身代金〜』と時期がかぶっていました。
 
『猫弁』と『カゲロウの羽』の共通点は、
なんといっても、荒川良々さん。
どちらにもご出演されています。
 
同時期に高知と東京で撮影。
さらに、土佐弁と大阪弁の台詞を駆使。
たいへんご苦労をおかけしました。
 
方言監修の方に台詞を土佐弁に直していただきました。
さらに監修の方が全員の台詞をしゃべって吹き込んだ音源を
シナリオと共に役者さんに送り、耳で覚えていただきました。
 
低予算でしたから、地元の方のご協力に負うことも大きかったです。
わたしもシナハンで、よそさまのおうちに上がり込み、
部屋を見せていただいたり、和紙の工程をお伺いしたりました。
 
明日7日、午前10:05〜10:53
ぜひお楽しみください。
 
さてわたし、
本日思い切ってあるお買い物をしました。

冷蔵庫です。

明日届くと言われてびびってしまい、
あさってにしてもらいました。
今の冷蔵庫ときちんとさよならする時間が必要です。
 
冷蔵庫を買うのは28年ぶりです。
今の冷蔵庫はかなりがんばったと思います。
もう少しがんばって欲しかったのですが
 
ぎょえ〜〜〜〜、ぎゅるるるる、ぎいごう、ぎょえ〜〜〜

年末年始、すさまじくしゃべるんです。
で、ふんぎりがつきました。
 
家電製品はめったに買い替えません。
お別れが辛いからです。
今の冷蔵庫はわたしが最初に結婚したときに買いました。
苦楽をともにした冷蔵庫です。
2ドアでちっさくて不便なところはありますが
28年間、しっかり冷やしてくれました。
本来の役割である「冷やす機能」になんら問題はないのに、
「叫ぶ」という妙な癖のため、引退に追い込まれました。
 
わたしがいけない。
相棒の欠点を愛せなかったんです。
 
ずいぶん前から叫んでいたのですが、はじめは
「まだだいじょぶだよ〜」という風に聞こえました。
最近のは違います。
「もうだめだよ〜」と言ってます。
 
家電製品の買い替えは今年はこれを最後にしたいです。
電子レンジも28歳なのであやしいのですが
年内はもたせたいです。

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コメント

あけましておめでとうございます。
新年になって、田村くん、三郎さんの連続で、うれしい限りです。
もしかして、「指輪物語」では、また田村くんに会えるのでしょうか・・・?
 ドラマで思い出して、以前、職場旅行で買ってきた
土佐の手すき和紙(典具帖紙ではないです)を掘り出して
ノートを中身にして製本してみました。
20年以上経っていたのに全然古くなっていなかった和紙の力に感激です。
18年使ってきたオーブンレンジは
昨年のクリスマスイブに生焼けの丸鶏を入れたまま、動かなくなってしまいました。
紙と電化製品を比較しても仕方がないのですが、
なんだか、力の差を感じてしまいます。
・・・でも、動かなくなくなったわけではないものと
おわかれするのは、決心がいりますよねえ。
長年連れ添ったものならなおさら。

おのださま
えっ
生焼けの丸鶏…
お気の毒なことです。
すごく気になります。なまどりのゆくえ…
和紙ってしっかりしてますよね。
典具帖紙はすごく特殊な存在で、土佐の和紙はほとんどが実用的ですよね。
「指輪物語」は秋田が出てくるのでお楽しみに!
ああ…
なまどりのゆくえが気になって頭を離れない…

JUNKOさま
 オーブンレンジはもうどうしようもなく
きっぱりとこわれてしまったので、決心するひまもなく、
家電量販店の年末セールのオーブンレンジを買ってきて、
丸鶏の続きを焼きました。
拍子抜けするほどおいしく焼けて、うれしいような、悲しいような。
あと20年は働いてもらわなければ。

・・・今日は、仕事がない日なので、『カゲロウの羽』に間に合うように
これから家事を、やっつけます!!

おのださま
無事に焼けて、心からほっとしました。
やはり新しいのは、よく焼けるんですね。
カゲロウ、間に合いましたか?
わたしも久しぶりに見ました。

JUNKOさま
 見ました。満喫しました。
(たびたびの投稿すみません。『カゲロウの羽』大好きなので、ついつい)
沈下橋を白いワンピースで歩いていく小夜子さんの姿に
「そこでふりむいちゃだめよぉ、歩いて!」と涙腺がゆるみました。
橋の上での、小夜子さんと晴くんがつなぐまでの「手」の動きもきれいだなあ。
(手のお芝居って、見てしまいます。『猫弁』にも印象的な「手」があちこちに・・・)
NHKのHPの撮影風景のコーナーもたのしいですね。

おのださま
年始のお忙しいときに、ごらんくださってありがとうございます。
沈下橋で手をつなぐまでのあの「間(ま)」が、いいですよね。
ゆっくりとした手の動き、わたしも好きです。
NHK高知放送局は開局以来初めてドラマを作ったということで、
スタッフもみな手探りでしたし、もちろんわたしもかけ出しなので、必死でした。
みんなの必死さがあそこまで作品を押し上げることができたように思います。

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