« 新刊展望と新帯情報 | トップページ | 2位の洗面所にて »

2013年3月18日 (月)

指輪とまほろ

近所の本屋さんに行ったら『猫弁と指輪物語』の二刷が来てました!

このお店、初版はすぐになくなり、指輪不在の日々が続いていました。
やったね。新帯ぴかぴか! あまりにうれしくて記念撮影。
 
Yubiwa17 
 
本屋さんにお礼を言いたかったけど自粛して、一冊本を買いました。
『まほろ駅前多田便利軒』著者は三浦しをんさん 文庫です。
 
Book_mahoro
 
実は本屋さんで「あの映画の原作だ」と手に取って表紙をめくったら、
大切な1ページ目が三角に折れていたんです。
タイトルと著者名が載ってる「扉」に折り目クッキリ。
こういうの、気にする人は気にすると思います。
気にしないわたしが手にとったのは、運命じゃないかと思い、
買いました。もちろん、読みたかったので。
 
映画は良かったし、ドラマも見てます。
テレビ東京の『まほろ駅前番外地』このクールで一番楽しかった。
金曜日は朝から「今日はまほろだね」と夫婦で確認しあうくらい
はまりました。
深夜ドラマにふさわしく、きわどいモチーフもあるのですが
ドラマの根底に流れているまっとうさ、あたたかさは半端じゃないです。
見られる地域は限られていますが、DVDになるみたい。
 
生きているといろいろあって、誰だって迷うし、心が揺れるけど
良いものに触れると、心がリセットされます。
 
さて
わたしが愛用させていただいているビーズアクセサリーの
作家・幸さんの作品展が来月21日に開かれます。 
島根の益田近辺にお住まいの方はのぞいてみてはいかがでしょう?
 
場所はこちら  景色が素敵そうですね。

« 新刊展望と新帯情報 | トップページ | 2位の洗面所にて »

ホン de ぶんぶん」カテゴリの記事

コメント

折り目がついていても気にしない
ざっくりした性格のJUNKOさん、
面白いです。「別にいいさ」ですよね
junkoさん、見た目や話し方からは、
想像つかない程、カッコいいです。

まほろももう何回読んだか、ほんと
面白いです。
多田と行天の少し悲しい関係もいいです

こんな事もこの歳になって知らなくて
恥ずかしいんですけど、教えてもらえ
ないでしょうか?

単行本と文庫って文字数って同じ
なんでしょうか?
単行本の大きさがこの文庫に全部
入るのーって思ってしまうんです
やはり端折ってあるのでしょうか

シロリンさま
まほろいいですよね〜少し悲しくて、でもおかしくて。文章も素敵。
そうなんです、わたしは別にいいさ主義で、大雑把です。
むかしは本を買うなりカバーをはずしてなくしちゃう、しおり代わりにページを折る、
チョコや珈琲のシミをつけちゃう、などなど…。ああ、反省。
作家になってから本を大切に扱うようになりました!
さてご質問ですが、基本的には単行本をはしょって文庫にすることはありません。
猫弁は文字数同じ。よって、文庫はページ数が増えています。
大きい透明は266ページ、小さい透明は352ページ。
単行本を文庫化するときに、時代の変化や作家の意向で書き直す場合もあり、
そのときは増えたり減ったり、変化があります。
猫弁は文庫化までのスピードが速いため、改稿しておらず、文字数そのままです。

「良いものに触れると、心がリセットされます。」

本当にその通り。

私にとってそれはまさにJUNKOさんの作品です。

あ、またやっちゃった。
名無しのゴンベエ…。

早速のお答えありがとうございます。
長年の疑問、やっと解決です。
だれも教えてくれないし、
一言一句合わせてみる根性もないですし
ずっと思ってたんです。

今、まほろ見ました。
今日も面白かったです。
少し、ワルの部分が行天のお父さん
の探偵物語を思い出されて、感慨深い
です。

これから、カーリングをBSで見ます。
夜更かしはこの歳になると翌日こたえ
るんですが、カーリングってとても
面白いですよ。日本頑張れ~

Kaeさま
いつもあたたかいコメントありがとうございます。
わたしもたびたびやっちゃいます。ゴンベエ投稿。
自分なのであとから直して誤摩化しています。
JUNKO
 
シロリンさま
まほろ、「なんじゃこりゃあ」ってセリフがあったり
松田優作意識したパロディ、ありますよね。
あそびごころ満載です。
カーリングは見た事ないんです。
日本がんばってるんですね!

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/562780/56973604

この記事へのトラックバック一覧です: 指輪とまほろ:

« 新刊展望と新帯情報 | トップページ | 2位の洗面所にて »