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2013年5月20日 (月)

やすらぎの時間

日曜日、中学時代の部活仲間とランチ会があり、東京駅へ行きました。

東京駅ふきんって、似たような名前のビルがいっぱいあります。
丸の内ビル、新丸の内ビル、丸の内センタービル、etc
 
「着いた!」と思ったら違うビルだったりして汗汗。
地下にもぐって模索していると、ガードマン氏が地図を手に人に道を教えています。
終わるのを待って、わたしも「◯◯ビルはどこですか」と尋ねました。
 
するとガードマン氏は地図を指差しながら「今ここにいます」と説明します。
ふんふんと聞いていると「こっち側に来て!」と叱られました。
地図と現実をリンクさせるために、聞く立ち位置にも配慮すべきようです。
熱血教師のようで、頼もしい。
わたしは「こっち側」にまわって、姿勢正しく地図を見ました。
するとこんどは「もっと近づいて!」と叱られました。
 
それは…できません。 
わたしはおそるおそる申し開きをしました。
「老眼なので、近づくと見えないんです」
すると熱血教師は「あ、老眼なのね」と納得し
やや離れた生徒に場所を教えてくれました。
 
ばっちり、わかりました。ありがとございます。
妊婦ストラップがあるけど、老眼ストラップもほしいな。

世の中は近視社会です。

わたしはもともと遠視の上に、老眼です。反社会的。
黒板見えるのにノートぼやぼや、という感じ。
 
ランチ会は楽しかったです。
中学時代からのつきあいで、合宿で寝起きを共にした仲ですからね。
家族みたいな感覚。みんな仕事や育児や介護で忙しいのですが、
たまにあって、ひといきつきます。
 
わたしは「もしサインと言われたら、しっかり書こう」と準備万端、
サイン用のペンを2種類用意。←かっこ悪いほどぬけめない!
 
食事の前にサイン会みたいになりました。
次々出版するのに、毎度買ってくれて…胸が痛いやら、うれしいやら。
ペンネームは旧姓だから、みんなが知ってる名前を書くわけです。
「淳子がサインしてるの不思議だね〜」と見守ってくれます。
わたしも不思議だよ〜
 
『あずかりやさん』は「わたしたちが知ってる淳子がいる」って
言ってもらえました。
自分らしさって自分ではよくわからないけど、
子どもの頃から変わらないものってあるんですね。
 
みなさんも、もしよかったら、のれんをくぐって会いにきてくださいね。
 

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