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2013年5月18日 (土)

白い本棚

新しく我が家にやってきた本棚は、白いスチール製です。たっぷりサイズで、横幅117cm。 

Hondana1

 
こんなふうにつっぱり棒が付いており、地震にも強そう。
 
Hondana2
 
棚の前面に溝があり(見えますか?)、薄い本なら飾れるしくみです。
 
Hondana3
 
本棚には独特の匂いがある…と伺ったので、意識して嗅いでみたら
ペンキ塗り立てみたいな匂いがしました。
まだ新米本棚ですからね。使い込んでいけば、違ってくるのでしょう。
 

何年ぶりかで『赤毛のアン』シリーズの最終巻、『アンの娘リラ』を開いてみました。

たかだか数ページで胸おどり、涙がじわり。驚きです。
面白くないページが無いじゃん!
中学時代のわたしの睡眠時間の大半を奪ったアンシリーズ。おそるべしです。
会話が多いのにもびっくりしました。
スーザン(家政婦)ったら、25行もしゃべりまくって飽きさせない。
なんなんだろ、これって!
 
考えてみると、アンって、しゃべりまくる女の子。
結婚して子どもを産むと静かになりますが、
少女時代はそれこそ何ページもしゃべりまくって、
それがちっともうるさくない。
ゆがみが魅力なんですね。
 
連ドラの傑作『やまとなでしこ』の主人公桜子も
「結婚してお金持ちになる」と公言し
合コンしまくって、男性をだましまくります。
それがちっとも卑しく見えない。
やはりゆがみが魅力です。
 
どちらも自分で考え、突き進んでいます。
多少間違っていても、自分で考える姿って、魅力的ですね。
 

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コメント

本箱は人生の縮図だと思ってます。
電子書籍はかっこいいけど、ちょっと寂しい。

自分で考える!突き進む!
自分で考える!突き進む!
その先には、何があるかわからないけど、
素晴らしい 場所にたどり着けそう。

先日、濃い身内の葬儀があり、わりと重要ポストに配されてしまいました。
とっくに中年の仲間に入っている自分なのですが、
その場では、生まれたて同然なので、
多くの先輩方(おもに女子)に、ご指導いただきました。
いやーぁ、しゃべるの、しゃべらないのって、25行なんてもんじゃありません。
2段組み25ページでも足りない。
それが、10人以上同時多発・・。
活字にするとおもしろくなるとは思います、
が、聞き手のわたしが、聖徳太子ではなかったので・・・。

あすかりやさん。の、概要を読み、
内田麟太郎作「ともだちや」という絵本を思い出しました。

ぶんぶんさんは、ご存知ですか?


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