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2013年9月17日 (火)

百里を行くもの

ここ数ヶ月、夫は似つかわしくない任務についておりました。

高校の同窓会の幹事です。
お酒が飲めない、外食しない、お店もわからない、会話は苦手。
そんな夫がなぜ幹事かというと、先生からお電話をいただき、
じきじきに頼まれたのだそうです。
 
はじめは肩の荷が重そうでした。
けど、幹事は複数いらして、みなさんしっかり者で、
おかげさまで夫も最後までがんばれたようです。 
 
案内状の往復はがきが何通も「不達」で戻ってきても、
「ここなら届くかな」「一応実家にも出してみるかな」と
がんばって送り続けた結果、
卒業して40年経ってるのに、クラスの半数が集まったらしい。
 

40年前の卒業時、クラスの予算が余って、どう使うか協議したそうです。

第一の案は、宝くじを買う。
第二の案は、クラスバッジを作る。
多数決の結果、バッジを作ることに決定。
民主主義を実行してますね、昔の若者!
 
そのバッジを「まだ持ってる人は付けてきて」と案内状に書いたら
数人がちゃんと付けてきてくれたらしい。
夫はうれしそうでした。40年前に夫がデザインしたのだそうです。
 
3no8  3年8組。
 
わたしは週末せっせとサイン本を作成し、書き終えました!
おひとりもお名前を間違えなかったのに、「様」を1回ミスり、書き直し。
「百里を行くもの九十を半ばとす」という中国の格言、
たしか中学生のときに習った気がするけど、
身をもって知ったのは…40年後でした!

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コメント

3年8組のバッヂ、素敵☆

バッチすごいね!40年間持っており事自体奇跡ですね!思い入れが大きいのかな?

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