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2013年9月22日 (日)

じんこ?

老齢の両親の様子が気になって実家に顔を出しました。

倉庫の屋根にのぼって庭の木を切っている父がいました。
あぶないなあ。
 
介護認定をしてもらったら「要介護」ではなくその手前の「要支援」で、
一番軽いランクだったとか。
 
「日常の介護はしてくれないんですって」と母は言います。
「あなたたちは元気だ」と烙印を押されて、自信がついてしまったのでしょう。
「ならば庭の木を切ろう」と思い立ったらしい。
あぶないなあ。
 
力仕事や買い物などはわたしがやると言っても
「買い物は楽しいから自分でやりたい」と言います。
 
たまに顔を見せておしゃべりを聞くというのが
わたしへの望みらしく、
ふたりともたくさんおしゃべりしてくれました。
 

途中で気付いたのですが、父はわたしを「じんこ」と呼びます。

口がまわらないのでしょうか。
いつから「じんこ」になったのか、よくよく思い出してみますと、
幼い頃から父はわたしを「じんこ」と呼んでます。
 
今まで意識したことはありません。
「体育」は「たいいく」ですが「たいく」と発音しますよね。
そのくらいの誤差だと思い、聞き流していました。
 
「アボカド」を「アボガド」と発音しちゃったり、
日本語は発音しやすいほうへ流れるというのはありますよね。
 
わたしは「十回」を「じゅっかい」と言いますが
アナウンサーは「じっかい」と発音します。
「じっ」が正しいのでしょうね。
 
父が「じんこ」と呼ぶのに気付いてから、気になってしかたありません。
わたしは正式には「おおやまじんこ」なのかもと思ったり。
 
すごく面白かったミステリ。近藤史恵さんの『三つの名を持つ犬』
良い本にめぐりあうと、得した気分と劣等感がないまぜに。
 
Mittu  おもしろく、あったかく、せつない。文章うまっ!

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ぶんぶん的日常」カテゴリの記事

コメント

こんにちは。

親戚に「千美子」という女性がいるのですが、お父様が役場に届ける時に
訛っていたが為に間違って伝わり、一生使う名前になってしまったそうです。

本当は「貴美子」だったそうですが・・・  本当かいな?
たしかに 「きみこ」が訛ると 「ちぃみこ」・・・  いい時代だった?

お身体、大切にして下さいね! 

そうそう、ジュッ ではなくて ジッ なんですよね!
「どうぞのいす」という絵本に「じっぴき」って書いてあって、え~?と思って調べたことがあります。
ですから、読みを答える漢字テストには「じっ」って振らないと厳密にはバツだそうで…。

「じんこ」に「ZUNKO」…色んな名前があって楽しいですね♪

でもやっぱり「淳子」さんがいいなぁ、自筆の(*^_^*)
サイン会が開かれて、そこでJUNKOさんから直接サインをいただくのが夢です。

小学校時代、わたしをふくめ、ほとんどの子どもは
「きにょーのしくだい」と言っていました。
「昨日の宿題」
方言的発音らしいです。
息子とその友だちは、「自転車」を「じでんしゃ」と言います。
これもまた方言的発音らしいです。

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