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2013年10月17日 (木)

脳に聞け

いつのまにか夜になっている。

それがここ何年かの日常なのですが、昨日は違っていました。
 
創作してるうちに空腹を感じ、ふと時計を見ると、午後5時45分。
夕食には早すぎます。
さらに創作しましたがスグに煮詰まり、時計を見ると午後5時45分。
このとき「時間が進むの遅いなぁ」などと思い
創作しようとしましたが煮詰まってるものですから、
夕食の下ごしらえをして、再び創作に戻り、
書き進めてみましたが、時計を見ると5時45分。
 
わたしはここで気付きました。
そうとうなスランプなのだと。
書いても書いても一分たりとも創作が進まぬ地獄に陥ったのだと。
 
立ち上がってみます。めまいがします。
とうとうきた!
夏目漱石ばりの神経衰弱だ!
文豪になる前に文豪病にかかってしまった!
 
夏目さんは血を吐いたそうですが
そういえばわたしも昨日歯を磨いたとき出血しました。
やはり文豪病だ!

万事休すの時は上を見よ。(猫弁より引用)

わたしは上を見ました。
神など信じておりません。前頭葉に空気を送り
わが脳に問いかけました。
 
「おお、脳よ。わたしはどうなっちゃったんですか?」
 
すると、ある答えが返ってきました。
時計が止まってるんじゃない?
 
時計が止まっていました。
電池切れです。
空腹によるめまいでした。
『相棒』を見損ないましたが『リーガル・ハイ』は間に合いました。
 
文豪病ではなく、大いなるうつけ。
こっちのほうが怖いかも。
 
今日は元気に働いてる時計さん(娘が中学生の時製作したもの)。
Clock

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コメント

 わたしも時計のことをわりと信頼しているので、
彼?のぼんやりしているところに出会うと、うろたえます。
今の職場に来た初日に、所属する部屋の時計が、いきなり反時計方向に
ぐるぐるとまわりはじめたことがありました。
そのころはまだ、前頭葉に空気を送る方法を知らなかったので、
見なかったことにしよう、と思いました。
(その後、5年間、そんなことは一度もありません)
 そういば、先日読んだ半藤一利先生と宮崎駿監督の対談集に
宮崎監督の文豪 漱石への思いが語られていて、
JUNKOさんとの共通点を見つけられたようで、うれしかったです。
 どうか、ご自愛ください。

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