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2014年9月11日 (木)

ありがとうございます

みなさま、あたたかいコメントありがとうございます。

初孫と対面したあと、なにげなく見上げた空に、月。
あまりにきれいだったのでパチリ写しましたが、
スーパームーンだったんですね。
みなさまのコメントで知りました!
ありがとうございます!
 
だったらもうちょっと良い画像だったらよかったのに。
なんて、欲が出てしまったりして。
 
この夏は臨月の娘と暮らしつつ、
わたし自身も創作に真摯に向き合いました。
先月は短編を一作、今日は長編を一作、書き上げました。
どちらも初稿なので、まだまだこれからです。
みなさまに読んでいただけますよう、
読むに足る作品になるように、
心をこめて育てます。
 
でも今夜だけは。少しゆっくりしようと思います。
チトツカレマシタ!
 
赤ちゃんが生まれると、家族が半紙に名前を書いて飾りますよね。
あの字を「おじいちゃんに書いてもらいたい」と娘は言いました。
おじいちゃんとは、1月に倒れたわたしの父です。
 
現在は介護認定を受け、自宅で療養しています。
少し前に、父に依頼しておきました。
昨夜取りに行くと「何枚も何枚も書いた」と言って
文字をくれました。
「うまくは書けなかったが、心だけは注いだ」
筆遣いはしっかりしていて、少しだけ震えがあります。
命がみなぎっています。 
 
赤ちゃんの写真を父に渡しました。   
父は写真を見たとたん、ふわぁっと、目に涙を浮かべました。
てのひらで何度も目をぬぐいながら、言いました。
「がんばらねばならん、がんばらねばならん」
父は命を感じているのだと思いました。
 
わたしもがんばらねばならん。
命を感じるような、作品を作ってゆきたいです。

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コメント

お父様が涙されたところで、私も…(T_T)

私が長子を授かったとき、母方の祖父が危篤状態でした。
そこから祖父は何度も持ち直し、祖父に長子をお披露目することができました。

義父も、初孫である長子が歩き出す前に、寝たきりになってしまいました。
長子は寝たきりの義父を怖がり、なかなか部屋に入ろうとしませんでしたが、ある日すんなり入りました。

祖父も、義父も、長子をしっかりと目で追っていました。その目は潤んでいました。

今も長子を見ていると、大きな愛をたくさん注がれて育っているなぁと感じます。

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