« ちいさなあずかりやさん | トップページ | マイライフ、マイファミリー…は違う! »

2015年5月29日 (金)

元祖イクメン

『分解日記』の校正の合間に部屋の整理をしています。

わがやはレイアウトを変更中。
タンスや机の位置を移動したり、ものを整理しています。
捨てるってホントに難しい。
20年前の水着と30年前のテニスウエアをやっと捨てました。
繊維は捨てられるけど、紙は減りません。
 
城戸賞をとってから、映画の企画会議に呼ばれるようになり、
映画会社やテレビ局へ何度も通いました。
会議に使ったノートやボツになった企画案、資料などなど。
どんだけボツになったんだ!って量の書類です。
捨てちゃえばいいんですけど、読み返すと過去が甦るんです。
「このとき一生懸命だったなあ」とか
「あのPさんは言う事がくるくる変わったなあ」とか
「珈琲の出前とってくれたなあ」とか。
過去の思い出に浸っていると軽く1時間経過。
 

本の整理もしています。

サイン本を発見。
トークショーを見に行って、サインをいただいたのです。
 
Siina_book
 
サインはイラスト付きでとてもかわいらしいのですが
わたしの名前が今と違ってて(初回結婚時のもの)
ここに載せられないのがぷち残念。
 
椎名誠さんの小説やエッセイには子育てのシーンがいっぱい。
今思えば元祖イクメン。
当時新米ママだったわたしにとって、子育ては一番の感心事だったし
読むと自分の日常が愛しく思え、元気になれました。
 
本を整理すると結局読んでしまい、また軽く1時間。
本は捨てられません。

« ちいさなあずかりやさん | トップページ | マイライフ、マイファミリー…は違う! »

ぶんぶん的日常」カテゴリの記事

コメント

父親のことを「おとう」と呼ぶうちの息子。
『岳物語』で、岳くんが椎名さんを呼ぶときと同じだと、
最近気づき、愉快な気持ちで聞いています。

捨てることも多い、わたしの仕事。
全仕事量の3割くらい(てきとう)が「捨てる」作業のような気がします。
同業者には「どんどん捨てる」派と「とりあえず整頓しておいとく」派がいて、
異動では、不思議と、ちがう派のひとの後任になることが多いです。
わたしは、大体、新天地での初仕事は「どんどん捨てる」です。

でも、自分のものとなると、判断力が…

サイン本、素敵な装丁ですね、無機質な品があるのに、温かみを感じます。
我が家も、片付けに苦戦しています。昔の写真など出てくると、もうダメダメ・・。
でも、この、ひと月くらいは、本腰いれてやってるつもりです。ホント物の多い家なのです。
でも、片付くと、とっても気分がよくて、心に余裕が生まれるのか?ネコの骨壷前に
カリカリとお水とお線香をきちんとお供え出来ました。お線香も、すっごく悩んで、”白梅の香り”というのを選んだりして、我ながら、心の幅を拡げたように感じています。
色々詰め込みすぎる日々ですが、スキマって、物でも心でも大事だなぁと感じてます。
お線香選びが高じて、自分用に、今日は鳥獣戯画のパッケージのイイ香りのお線香と
折鶴を模したお香立てを衝動買いしてしまいました、自分に酔った、反省・・。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/562780/61664831

この記事へのトラックバック一覧です: 元祖イクメン:

« ちいさなあずかりやさん | トップページ | マイライフ、マイファミリー…は違う! »