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2015年6月26日 (金)

底的日々。

今月5日に発売された『あずかりやさん』3刷となりました。

いつも応援ありがとうございます。
 
うちのマンションで電気工事が行われることとなり
「9時から12時まで停電となります」という
お知らせがありました。
照明、冷蔵庫、インターネット、クーラーも使えません。
 
わたしは小心者なので何日も前から準備します。
暗いトイレで用が足せるかとか
暗い洗面所で顔を洗えるかとか
シュミレーションし、必要な場所に懐中電灯を設置。
前日は「あしたの3時間をどう過ごすか」
夫に深刻な問題提起をしました。
夫は「9時前に朝食を済ませてしまおう」と言いました。
食事の仕度に電気は欠かせないからで、良識的案です。
 
わたしは何日も考えたので、画期的な提案をします。
「いっそ寝てしまおう」です。
「前日、夜更かしして仕事をし、明け方に寝て、
目が覚める時間には停電解除。これがいいよ」
夫は同意。さて実行に移します。
夜中、お仕事しました。で、明け方に寝ました。
 
この時わたし、「ある事情」を忘れていました。
当日、気付きました。

わたしは8時45分に目覚めました。

そうなんです。わたしは奇妙な体内時計を持っていて
目覚まし時計を5時に合わせると5時5分前、
9時に合わせると9時5分前に目を覚ますのです。
必ずなんです。なんでだろ?
この日は目覚ましはかけませんでしたが
「9時から停電」を意識した脳が、律儀にも15分前に
わたしを起こしたんですよ。
 
起きると「洗濯機を回しておけばよかった」とか
「冷蔵庫はぬかりないか」とか「あと15分!」と妙にあせってしまい、
部屋じゅうを走り回って、家具に激突!
足の甲、強打!
とたんピーッと、音がしました。
子機が叫んで時間通り停電スタート。
 
自分の人間性の底を見ました。
痛みで目は冴え冴え。結局寝られず。
青あざと擦り剥けた傷で足の甲がにぎやかです。
絆創膏を貼るのに電気が不要で助かりました。

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コメント

ワタシも奇妙な体内時計あります。体温計についてるアラーム機能を目覚まし時計として
使っているのですが、やっぱり鳴るより先に目が覚めます。体温を同じ時間に測る機能
だろうと思うので、先に起きる為、鳴るのを待っていたりします。
ワタシの場合、目覚ましの電子音がドキッとして心地よくなく、(非常ベルのような緊急時
に似た感覚になるので)その恐怖から逃れようとしているのかなぁと思います。
ゆったりした音楽をかけようかと、ずっと前から思案中です(実行にいたっておらず・・)。
足の甲お大事になさって下さい。

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