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2015年9月

2015年9月30日 (水)

いつもまぢかに

『いつもまぢかに』イマジカBS

友人が脚本を書きました。デビュー作です。
サイトをご覧ください。
ストーリーを読むだけでもワクワクします。
映画好きならではの作品。待ってました!という感じ。
 
視聴方法はコチラに詳しく載ってます。
完全オリジナルストーリー。
昨今は原作アリが主流だけど、
脚本家の多くはオリジナルの夢を追っていると思うし
わたしもそこを目指していました。
うらやましいし、わたしもがんばろう!と思いました。
 

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2015年9月27日 (日)

じんばぶえさん

母から電話です。 「お兄ちゃんが海外出張なんだって」

兄は若い頃から海外赴任が多く
最初に行ったのはサウジアラビア、そのあとどこだっけ
アメリカには8年くらいいたかしら。
わたしの結婚式は二度とも欠席。
祝電を英語で打ってきたので、司会が「読めません」と
笑いをとっていました。懐かしい思い出です。
 
今は日本在住ですが、海外出張が多いのです。
兄は実業家でも風来坊でもなく、会社員です。
日本の企業で、一度も転職せず、地道に働いています。
 
母は言います。
「行き先を教えてくれたんだけど、どこだっけ。出てこないわ。
なんか、人の名前みたいな国だったのよ」
やはり息子ですから心配のようで、
「危険なところじゃないといいけど」と言うのです。
 
人名っぽい国名?
それから毎日さまざまな国を頭の中で
検索しました。思いつくと母に尋ねるのですが
「それじゃないわ」と言います。

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2015年9月22日 (火)

クッキーと乱歩さん

Photo_2

 
娘が紅茶(一歳)のために焼いた赤ちゃん用クッキー。
子ども向けなのに、猫とかウサギじゃなくて、
おばさん顔のデザインって、どうして?と思ったけど、
これわたしの顔なのだそうです。
おばさんじゃなくて、おばあさんだったのか!
言われてみるとそっくり。
 

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2015年9月19日 (土)

単純作家

迷いながら書いてます。

小説の登場人物が携帯電話を使うかスマホを使うか。
猫弁の百瀬は携帯電話を使っています。
携帯電話が主流な時期にシリーズがスタートしたので。
 
『きらら』に連載中の『福女』で、桐谷くんはスマホ派です。
桐谷くんの上司の戸部さんは携帯電話です。
世代的なものもあるけど、性格や生活習慣で決めています。
菊子は携帯派ですが、持ってるだけで、
積極的に利用するシーンはありません。
いきなり個人名を3人分書いてしまいましたが、
この3人が主要な登場人物です。主役は誰かな、
よくわかりません。
 
数年でスマホもなくなるかもしれません。
百年先の読者を意識するなら、そういうものは
いっさい登場させずに書くべきかもしれません。
 
ラインとツイッターは、小説で触れたことがありません。
理由は単純。
やったことがないんです。
その理由も単純。
スマホを持っていません。
その理由もあまりに単純。
携帯電話が壊れないので、漫然と使っています。
今はガラケーと呼ばれるそうですね。
 
Ina_a
パソコン左横にガラケー
 
たぶんスマホのほうが便利。
携帯電話が壊れたら、スマホを買うでしょう。

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2015年9月18日 (金)

証拠写真

天気も国会も大荒れ。

国会中継は一部R指定にしたいなぁ。
子どもに見せると躾けが崩壊するような気がしてならない。
 
憲法を守りましょうという基本的な概念を国民が国会議員に
訴えなければならない事態って、何だろ?
違憲だから通るわけないと信じていたけど、
この先は最高裁判所が審判を下すことになるのでしょうか。
 
法案推進派が口にする「抑止力」という言葉が、
わたしにはどうにも腑に落ちないんです。
最近物騒だから、外出時にはポケットにナイフを入れて
みんなでもしもの時に備えようとしたら
どんどん物騒になってしまうと思うんです。
9.11のような悲劇を呼び寄せるのではないかと心配です。 
 
猫と赤ちゃんは日本の危機を知りません。
孫の紅茶(1才・ヒト)はいなもと(12才・猫)を見ると追いかけます。
 
Sutakora
 
いなもとは逃げます。
でもちょっぴり楽しんでいるようなんです。
距離が空くと、待っているんです。

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2015年9月16日 (水)

たまにあります

今日は用事のついでに本屋さんを覗いてみました。

『IN★POCKET』は4軒目にやっとありました。
きのう、「たまにない」と書いちゃったけど
「たまにある」に訂正します。すみません!
 
『猫弁と魔女裁判』は「たまにない」です。
本屋さんによって、置く時期がずれたりするので
行って買えなかったかた、ごめんなさい。
 
Neko5obi
 
魔女裁判の帯です。
娘がこれを見てつぶやきました。
「淳子さんの名前が吉岡さんと並んでるの不思議な気持ち」
家族の正直な感慨です。
 
わたしがまだシナリオの勉強すら始めていない頃、
木曜日は「今夜はコトー先生が見られるね」と
家族で楽しみにしていたのを思い出します。
 
『猫弁』もみなさんの楽しみ、喜び、心の(ちょっとした)支えになれますように!

2015年9月15日 (火)

たまにないです

本日、『猫弁と魔女裁判』(文庫)が発売されました。

よろしくお願いします。
 
講談社の文庫情報誌『IN★POCKET』は書店で手に入ります。
でも、たまにですが、置いてない書店もあります。
わたしは今日、たまにの方の書店で、ないのを確認しました。
わたしの書き下ろしエッセイはサイトでも読めますが 
カスヤさんとまぐさんの応援メッセージがすごく素敵なので
ぜひ実物をご覧ください。
講談社文庫の新刊コーナーに平積みで置いてあるのをよく見かけます。
 

2015年9月14日 (月)

明日発売のあれやこれや

Inamac_s_2
 
週末は書きまくりました。
いなもとはわたしのがんばりをじっと監視していましたが
ヒントはくれません。ケチ猫。
ノートパソコンは場所を移動できるので便利ですが
目が疲れるので年内にデスクトップに切り替えようと思います。
 
Inpokeneko5
 
明日発売の『猫弁と魔女裁判』(文庫)とIN★POCKET 9月号です。
 
IN★POCKETは文庫情報誌。冒頭に猫弁の特集が組まれています。
猫弁の表紙を担当してくださたカスヤナガトさん、
文中の挿絵を担当してくださった北極まぐさん、
おふたりの書き下ろしメッセージ付き描き下ろしイラストが!
感動を伝えようとして表現がくどなってスミマセン。
おふたりの個性があふれる贅沢なページで、ほかでは見られません。
わたしにとってはサプライズで、ジーンときちゃいました。
わたしも創作秘話的エッセイを書き下ろしています。
 
猫弁の特集は30ページくらいです。
インポケは他にも面白い記事や連載小説もあり、
500ページを超す充実内容で200円(税込み)。
活字の叩き売り!お得な読み物です。

2015年9月11日 (金)

田中次郎

台風の被害、胸が痛みます。

ヘリが北東へ飛んでゆくのが仕事部屋の窓から見えました。

夜遅くまで眠れなかったんです。
布団で上半身を起こし「眠れない」とつぶやくと
隣で寝ていた母が言いました。
「仕事、無理しないでね。あなたは田中次郎じゃないんだから」
 
わたしは「田中次郎って誰だろう?」と思いました。
「おそらく浅田次郎の間違いだな」と思いました。
そこで目が覚めました。
夢だったんです!
 
眠れない、眠れないと思っていると、
途中から夢だったってことよくあるのですが
これって手の込んだ夢だなと思いました。
母の「言い間違い癖」をエピソードにもってくるなんて。
 
この夏は創作上の迷い、苦しみが多くて
気持ちが疲れていたのですが、先日『漫勉』を見ていて
浦沢直樹さんの言葉にハッとしました。

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2015年9月 9日 (水)

虹の力

Niji_3

虹です!

朝から豪雨で、どうなっちゃうんだろと心配してたら

急に晴れて変わった虹。ちょっと不思議な光景でした。

虹を見ると、希望を感じます。

根拠もないのに、明るい未来を信じられる。

今日、孫の紅茶が生まれてちょうど1年経ちました。

紅茶を見ていると、虹を見た時と同じ感情が沸き起こります。

紅茶だけでなく、この世のすべての赤ちゃんは

虹と同じ力を持っていると感じます。

2015年9月 8日 (火)

『猫弁と魔女裁判』文庫版

完結編『猫弁と魔女裁判』の文庫版が今月15日に発売されます。

Neko5bunko  見本ができました。
 
去年単行本が発売され、全集にも収録されている完結編。
文庫には特典があります。
カスヤナガトさんのイラストカードが付いてます(初版限定)。
そして巻末には、ここでしか読めないていだんが。
 
恥ずかしながら大山淳子、ていだんって言葉を初めて知りました。
企画を知らされた時、対談を「てぇだん」だなんて
「意気込んで江戸弁使ってる?」と思っちゃいました。
 
Teidan1_2
 
ドラマで百瀬太郎を演じてくださった吉岡秀隆さん、
ドラマの立役者、プロデューサーで監督の北川雅一さん、
そしてわたし。3人でのおしゃべりが巻末に収録されています。
 
今年6月の頭、おふたりにお越しいただいて
講談社の応接室でお話させていただきました。
過去のインタビューの再編集ではありませんっ!
わざわざ、文庫の巻末企画のためにいらしていただきました。
ナニサマだ大山!
 

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2015年9月 5日 (土)

9月ですね

以前、デザイン事務所でパートをしたことがあります。

急に母子家庭になって、仕事を探していたとき、
声をかけてくださる方がいて、2年ほど働かせてもらいました。
 
わたし自身はデザインはできません。
使いっ走りや、電話対応、データを集めたり、
慣れてくると、イラストを描いたりもしていました。
 
当時、「ポジ屋さん」と呼んでいた記憶ですが、
画像やイラストを所蔵・管理している会社がありました。
そこへデザインに必要な写真を借りに行きます。
写真の図書館みたいなイメージです。
「花」の引き出しには数え切れない種類の花のネガフィルムがありました。
そこから、上司が求めている画像を選ぶのです。
 
ラフやプレゼンに使う場合は「ラフ用レンタル」の代金を払います。
画像にうっすらとポジ屋さんのマークが入ったまま使用します。
著作権の印です。
商品化して使う場合は値段が上がり、解像度も上がり、
マークが消えます。
 
ポジ屋さんが所蔵する写真やイラストは、それを撮った人、
描いた人が当然いるわけで、おそらく「買い取り」という形で
納品しているんじゃないかと思います。
 
老舗の通信社も画像提供サービスをしていて
希少な画像を借りに行ったことがあります。
使用目的とか期間とか書類に書き込んで、
お借りしました。

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