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2015年9月22日 (火)

クッキーと乱歩さん

Photo_2

 
娘が紅茶(一歳)のために焼いた赤ちゃん用クッキー。
子ども向けなのに、猫とかウサギじゃなくて、
おばさん顔のデザインって、どうして?と思ったけど、
これわたしの顔なのだそうです。
おばさんじゃなくて、おばあさんだったのか!
言われてみるとそっくり。
 

今日は平井太郎さんちへ行きました。

池袋にある江戸川乱歩邸です。
応接間が庭から見られます。
友人が関わってるプロジェクト
覗いたついでに寄りました。
 
乱歩さんは戦時中、執筆活動ができない時も
記事をスクラップしたり、日記を書いたりしていたらしい。
『貼雑年譜』というものらしい。
 
わたしはこの先なんらかの理由(売れなくて依頼がなくなるとか)で
刊行できなくなったとしても、文章を書くことは
一生やめられないでしょう。
だからそのエピソードは深く共感できたし、心強かった。
 
エドガー・アラン・ポーの作品は何作か読んだことがあるのですが、
江戸川乱歩作品は未読なんです。
おうちを見たら、急に愛が芽生え、読んでみたくなりました。

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コメント

紅茶さん用クッキー、手作り感がいいですね、人間やはり食べ物、特に母親のこしらえたものは後々までの記憶のお宝です。江戸川乱歩といえば、天知茂!(明智小五郎)と反応してしまう。アホな小学生の頃の私は、サスペンス再放送を、深い内容は分からず見てました、天知さんが当時の特殊メイクを、無表情にベロっとはがすとことか、ある人物に「ドアの向こうに犯人がいるから、そっと見てきなさい」といって、その人がドアを開けると、大きな鏡があり、その人物が写る、「誰もいないじゃないですか」と告げると、「いいえ、ちゃんといますよ・・・犯人は、あなたです。」というような1コマに”スゲー”と感銘を受けたものでした。肝心の本は図書館で探し見つけたのですが、分厚さにノックアウト・・・。

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