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2015年10月31日 (土)

かぼちゃび

『猫弁と魔女裁判』の重版が決まりました。

『猫弁 天才百瀬とやっかいな依頼人たち』、
『猫弁と指輪物語』、『猫弁と少女探偵』も
重ねて刷られることになりました。
 
細々とでいい。長く愛されたい。
そう願って日々コツコツ文章を紡いでいますが、
重版が決まると、夢に一歩近づいたように思え
心強く思います。いつも応援ありがとうございます。
 
創作に疲れた時、わたしは『猫弁』を読み返します。
心の中にある願いをまっすぐに描いたので、
等身大の自分に会えて、ほっとします。

ただ、シリーズ一作目は、読むのが怖くて手に取れません。

デビュー作なので、「小説ってどうやって書くのかな」と
試行錯誤しましたし、一冊に思いを全部ぶつけようとして
ぎゅうぎゅうに詰め込んだ、その自分の気負いが
行間から見える気がして、怖いのです。
 
昨夜打ち合わせで近所のレストランに入りました。
食後に「サービスです」とお店からひとかけらのチョコレートを
いただきました。包装紙にハロウィンの絵が描いてあり、
ああもう10月も終わるのだと気付きました。
 
「今年はここまで進めたい」という目安があるのですが、
2ヵ月でできるのか、不安になってきました。
 
そう言えばイースターって、どこいっちゃったのかな。
ハロウィンは浸透したようですが、いつまで続くかな。
行事が入り乱れて、そのうち「節分って何だっけ」となるかしら。
わたしは行事に無頓着ですが、桜の開花だけはとても気になります。

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コメント

『猫弁』は、第一作目が一番好きかもしれません。
本屋さんで偶然出会った、「ここに居たんだねえ…」という
出会ったときのトキメキの記憶と、
魂の塊みたいなものが、グワンと立ちのぼってくる初乳みたいな濃さがいいです。

…ハロウィンで、思い出すのは、私の郷里の秋祭り。
小学生になると、手甲脚絆姿に鬼の面をつけ、杖と頭陀袋をもって、
町内を戸別訪問する行事がありました。
玄関前で皆、声合わせ「うおーっ!」と叫び、
頭陀袋に、お米や、お菓子、小銭を入れてもらっていました。

私も1作目が一番好きかなぁ(*^-^*)
一番搾りな感じがして(どんな感じ?笑)

昨日から既にクリスマスムードに入っているところも多いのかな。
我が家の上の子は早速ツリーを出したがっています。
正直ちょっと邪魔なので(;^ω^)12月に入ってから!と言ってあります。

  信心のお南瓜様の頭かな  ハードエッジ

急に寒くなりました
しかも雨
ご自愛ください

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