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2016年4月

2016年4月29日 (金)

ABCウィーク

いよいよゴールデンウィークの始まり始まり。

みなさんはどんな計画をたてていますか?
わたしは以下の3つを計画。
 
A 書きかけの短編をラストまで書く。
B 体を休める。
C 映画(ツタヤレンタル)を1〜2本楽しむ。
 
Bだけできちゃったりして。
 
さて先日、録画予約をしようとしてテレビをつけたら
たまたま目に入った番組で、ある仮説が提示されていました。
 
「音楽の父と呼ばれるバッハの作品は
そのいくつかは弟子(女性)が作ったもの」
 
その仮説のもとに調査を進めてゆくドキュメンタリーでした。
夜中で眠かったし、最後まで見なかったのですけど、
ふと、学生の頃に読んだ芥川龍之介の散文(評論?)を思い出しました。
 
「僕が書いた作品は僕が生まれなかったとしても
誰かがきっと書いただろうと思うと、なんだかがっかりする」
だいたいそんな文章だったと思います。
記憶があいまいなので、違うかもしれないけど、
当時のわたしはそんなふうに読み取りました。
 
作品は個人の偉業ではなく、時代に書かされるものと
芥川先生は言いたかったのでしょうか。
拡大解釈すれば、傑作は生まれるべくして生まれるという、
必然みたいなことを言いたかったのかもしれません。
タイムスリップして芥川先生にお聞きしたいなあ。
 
 

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2016年4月25日 (月)

ええあんや

オリンピック、パラリンピックのエンブレムが決まりましたね。

驚きました!
わたしが「いいな」と思ったデザインが選ばれたので!
 
選挙でわたしの清き一票が生かされたのは皆無!なくらい、
多数決に弱いわたしです。
「いいな」と思うドラマの視聴率はだいたい低い。
 
わたしが「いいな」と思ったからには選ばれない、などと
ネガティブな予想をしていましたが
思いがけず健闘したA案。 
好き嫌いが分かれるかもしれないけど
独創的だから印象に残るんじゃないかな。
 
話は変わりますが、先日母から電話がありました。
「最近あんたのファン急増中よ」
「え?どこで」
「うちで」
 
なんでも父や兄がわたしの作品を(今さら)
読み始めて(今さら)夢中になっているとか。
デビューして4年。単行本は10作あります。
父は再読も楽しいみたいです。
身内だけどありがたい。
 

2016年4月19日 (火)

ドラマあれこれ

大河ドラマ『真田丸』を楽しく見ています。

大河ドラマをこんなに楽しみにしているのは
『黄金の日々』以来かなぁ。
当時わたしは子供だったけど、理解できたし学校でも話題でした。
十代後半になるとテレビをつける習慣をなくしてしまい、
ドラマをほとんど知りません。
脚本を学ぶようになって見始めたので
ドラマの歴史を実体験では知りません。
 
このクールは『重版出来!』(火)、
『わたし結婚できないんじゃなくてしないんです』(金)、
『ゆとりですがなにか』(日)を見ています。
 
大河を含めて上記4つはすべて面白いし、脚本がいいと思います。
設定やプロットは会議でも決められるけど、
脚本はやはり脚本家の力量で差が出ると思います。
会話の面白さ、話の展開、テンポ、エピソードの整合性などは
脚本の力です。
 
ほかのドラマがつまらないのではなくて、
見る時間が作れません。
ほかにもきっと面白いのがあるでしょう。
 
仕事やら勉強やら生活やらがあると、
人が見られるドラマの数には限りがありますよね。
最近ドラマの数が多すぎる気がします。
すべてを把握してたら人生が終わってしまう。
各局で話し合って、同じ曜日の同じ時間帯にぶつけるのは
やめるとか、できないのかなぁ。
 

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2016年4月17日 (日)

はやくおさまりますように。

東京は暴風です。

そして九州はたいへんなことに。
 
文章を書いては消し書いては消し
結局なんにも書けません。
 

2016年4月 9日 (土)

勝手にほっとする人

オリンピックのエンブレム、わたしはA案が好き!

さてどうなりますかね。
 
7日の誕生日、友人と楽しい1日を過ごして帰宅すると
夫がプレゼントを用意してくれていました。
きれいに包んであるのですが、あきらかに
夫が包んだっぽい。
ものものしい包みをとくと、ムムム?
 
Kanon_p
 
材木ですか?
うれしくないです。
次に思ったのは「船?」
にしてもですよ…
ぜんぜんうれしくないですよ。
うれしいふりもできません。
 
夫は自信マンマンです。
「難しかったけど、満足のいく出来になり、ほっとした」だって!
勝手にほっとしていますよ。
わたしが浮かない顔をしているので
夫は手を伸ばし、動かしました。
 

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2016年4月 8日 (金)

アルカディア

ともだちがチケットをとってくれて、昨日は演劇鑑賞。

アルカディア』です。
 
文化村に行くのは久しぶりだし、シアターコクーンは初体験。
すごく見やすい劇場で、大満足でした。
 
話の仕掛けがすばらしい。舞台装置はそのままなのに
物語はダイナミックな展開をします。
ああいう表現方法もあるのだと、目から鱗で、
贅沢な時間を過ごせた上、勉強になりました。
創作意欲がわきます!
 
『猫弁と透明人間』にご出演くださった井上芳雄さん、
『ニーチェ先生』の浦井健治さんなどなど
役者さんもとてもすばらしかった。
舞台ならではの躍動感がありました。
 
わたしは現在、来月刊行予定のゲラが2つ重なっている状態で
このところ頭がぱんぱんだったのですが、
良い1日を過ごせて、リフレッシュできました。
昨日は誕生日だったので、最高にいい日を過ごせたと思います。
 
Arcadia
 
にぎりしめてくちゃくちゃのチケット

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2016年4月 5日 (火)

言えない事情

今日の東京は寒かったです。

コメント欄で映画『64』の後編の感想をお待ちくださっている
方がいらっしゃるのを知りました。
後編は先月末に見たのですが、
「感想書けない!」と思って黙っていました。
 
実を言うと、かなりびっくりしたんです。
そしてその理由を言うとネタバレになるんです。
だから、言えないんです。
 
わたしは原作を読んでいませんが
テレビドラマ(NHK)を見ています。
だからストーリーはわかっている上で見ていました。
ところが結末が違っていて「ええっ!」と。
 
映画とテレビ。どちらが原作通りなのか
わからなかったのですが、試写会で配られた資料に
「映画独自の結末」とあるので、
おそらくテレビが原作に忠実で、
映画ではオリジナルのラストを作ったのでしょう。
 
ラストの変更は、公開後に賛否両論あるだろうと思います。
なぜそう変えたか。
わたしも多少映像のお仕事をしているので、
映像界の事情みたいなものがあるのだろうなあと、
なんとなく察せられるのですが、
とにかくネタバレになるので、言えません。
ほんと、ごめんなさい。
役者さんの熱演はすばらしいものでした。

2016年4月 1日 (金)

花見税

新年度、制度が変わります。

今月から花見の際にシートをしくと花見税が取られます。
1シートにつき千円だそうです。
 
って、もちろんエイプリルな嘘です。
今年の嘘はしょぼいしネガティブ。
 
昨日のかきすすまんない状態を脱し
今日は朝からするすると書けていたのですが
保存をミスってパーになっちゃった。
自動保存のシステムもうまく働いておらず、
ワトソン(新しいパソコン)、だめじゃん!
そもそもわたしのミスだけど。
あーあ、ガックシ!
月初からブルーな気分です。
毎年恒例の「ふるった嘘」を考えるゆとりがありません。
 
脳トレと思って、記憶で修復を進めています。
 
十年前、A4用紙3ページ分をうっかり消失。
記憶をたどってリライトしましたが、
あとで消失データを救出でき、
リライトしたものと比べたら一言一句同じでした。
十年前の脳に比べて機能は衰えているかもしれないけど
マイ脳を信じて頑張ります。

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