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2016年5月

2016年5月29日 (日)

美女と牛! 

娘からメールです。

「牛姫、面置きされてたよ!」
やった!
 
近所の本屋さんなんですが、
「まだ来てないだろうなあ」と思い、怖くて見に行けなかったんです。
イーヨくんの文庫が置かれたのも、日にちが経ってからだったので。
 
校了、出来、発売、そのステップごとに
ドキドキするのですが、『牛姫の嫁入り』については
デビュー作のような思いがあり、びびっている自分がいます。
 
娘から「あった」と背中を押されてやっと
見に行ってきました。
ありました。
 
Usihime1まんなか。うれしい。
 
Usihime2 いたいた!
 
早々に手にとってくださったみなさま、
ありがとうございます。
 
さて、深夜のラジオで杏さんが『牛姫の嫁入り』を
とても丁寧にご紹介くださって、大感激でした!

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2016年5月27日 (金)

『牛姫の嫁入り』発売!

牛姫の嫁入り』いよいよ発売です!

そろそろ店頭に並び始めているかなぁ。

明日、5/28(土)深夜のラジオ番組(24:00〜25:00) 
J-WAVE(81.3FM)BOOK BAR
杏さんがこの本をご紹介くださるそうです。
 
義兄がラジオを聴いていて、たまたま告知を耳にしたと
教えてくれたので、調べてみると、確かに番組表に
書いてありました。
番組表はコチラ
 
また、雑誌『本の旅人』で書評家の大矢博子さんにより
ご紹介いただいています。こちらも本日発売。
 
この愛らしい牛姫本、カバーをはずした本本体(どもってません)のデザインも
素敵なんですよ。
カバーのイラストを見て、その内側の本のイラストを見ると
「なるほどなあ!」って思います。

2016年5月25日 (水)

どういうことでしょう?

昨日の『重版出来!』(ドラマ)はすごかった!
クリエイターでなくても、誰だって自分の能力を疑ったり
人の才能をまぶしく感じたりする経験ってあるんじゃないでしょうか。
その心の描き方が深く、繊細で、上品だった。
すばらしいドラマです。録画消せない!
 
話は急に下世話になりますが、
靴が見あたらないんです。
靴箱にしまわずに玄関に置いてあった靴の
片方だけがない。
つまり靴の片方だけが玄関の床に残ってる。
見るからに変ですよね。
 
その日わたしは玄関を使っていません。
前日、片方どこかへ置いたまま帰宅した?
王子様が届けてくれる?
ましゃか。
ひょっとして幽霊が隠した、とか?
怖!
 
そうだ、さっき。
宅配便が届き、夫が玄関で受け取りました。
その時に何かあったに違いありません。
容疑者の夫を問いただしてみます。
 
「靴が片方ないんだけど、知らない?」
「そういえば片方しかなかったね。どうしたの?」
「え? 知ってたの?」
「うん、宅配便を受け取った時に、片方しかないなと思った」
「なんでその時に教えてくれないの?」
「そう重要なことではないと考えた」 
 
自分の靴ではないので「重要ではない」のでしょうか?

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2016年5月20日 (金)

『牛姫の嫁入り』出来!

じゃん!

Usihime_2
 
今月27日発売予定の『牛姫の嫁入り』です。
おめでた続きの杏さんにあたたかいコメントをいただきました。
 

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2016年5月17日 (火)

うわあっ

今期は『真田丸』『重版出来!』『私、結婚できないんじゃなくて、しないんです』を

楽しく見続けています。
 
ショックだったことがひとつ。
「重版出来」を「じゅうはんしゅったい」と読むなんて
知りませんでした。恥ずかしい。
 
重版のお知らせは担当編集者からメールでもらいます。
たいてい「重版が決まりました!」から始まり、
「第七刷3000部。出来は来月10日の予定です」
こういうふうに連絡がきます。
あるいは
「第5刷2000部(累計7万)7月7日出来」とか。
 
メールでたびたび目にしてきた「出来」。
わたしは「デキ」と脳内変換していました。
電話で連絡をいただくこともありますが
「しゅったい」は聞いたことがありません。
「重版決定しました! やりました!」とか
「7月7日の予定です!」とかです。
 
作家としては、重版は「決定」することに喜びがあります。
その先に刷って「出来」あがるものなので
「出来」で「うわあっ」となるわけでなく、
「決定」で「うわあっ」なんです。
 
「重版出来」は出版社が世の中(お客さま)に向かって
告知する言葉なのかもしれませんね。

2016年5月13日 (金)

『イーヨくんの結婚生活』発売

『イーヨくんの結婚生活』本日発売です。

作品情報はコチラ
書評家・吉田伸子さんの解説付きです。
ぜひぜひお手にとってご覧ください。
 
イーヨくんについて短いエッセイを書きました。
それは「もうひとつのあとがき」としてコチラ に載っています。
 
本日発売の講談社文庫26冊の中、
ほかにも3作品に「もうひとつのあとがき」があり
こちらの「今月の新刊」コーナーで読めます。
笑っちゃうほど楽しいのもあるので必見です。
同時発売の『IN POCKET』にも同じものが掲載されています。

2016年5月10日 (火)

成果は

ゴールデンウイークが終わりました。

以下が直前に立てた計画
A 短編を仕上げる
B 体を休める
C 映画をレンタルで1〜2本見る。
 
すべてできた!と
ゴールデンウイークの最終日、満足満足と寝ましたら
深夜に寒気、発熱、吐き気、頭痛!
めまいがひどく、歩けない!
死ぬ?(大げさは専売特許)
 
タクシーで病院に駆け込むと
「ふつうの風邪でしょう。ちゃんと休んでいますか?」
 
Bはできていなかったみたいです。
遅ればせながら今Bをこなしています。
熱は下がりました。
 
レンタルしてみた映画は
大当たりでした。

2016年5月 3日 (火)

ちいさいイーヨくん

新刊のお知らせです。

Eeyobunko

13日の金曜日(ジェイソン?)、『イーヨくんの結婚生活』が文庫化されます。
 
イーヨくんの単行本は2年前に刊行されました。
イーヨくんはわたしにとって「初稿を書き終えた時の自己満足度No.1」の作品です。
「初稿を書き終えた時」とか「自己満足」とか
いろいろと但し書付きのNo.1なのです。
 
自己満足した理由は、ふたつあります。
視点や構成に自分流の試みをして、その試みがなんとか
自分なりに実現できたという、
読んでいる人には何がなんだか、というもので
そこが「自己満足度」の所以です。
 
もうひとつには、変わった進行で書いたのです。
冒頭のまえおきを書いて世界観を決め、
次にラストを書いて、帰結を決め、
それからまえおきのあとの本文を数ページ書き、
そのあとにラストの前を数ページ書く。という、
前後を埋めてゆく書き方をしました。
最後にまんなかを書いて、パズルをはめ終えたような
満足感で初稿を終えたんです。
 

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