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2016年6月

2016年6月30日 (木)

思春期再来

ご心配くださりありがとうございました。

症状は腸炎なのですが、
血液検査や培養検査をやったものの
菌は見つかりませんでした。
感染性ではないので人に会っても問題ないらしい。
「普通に生活していいですよ」と言われました。
 
何が原因かわかりません。そういえば、
珈琲、冷たいもの、甘いもの、しゅっちゅう摂取していました。
反省し、あたたかく煮込んだものをいただいています。
 
今回は発熱もあったのでダメージが大きく
しばらく寝込んでいました。
今は元気なのだけど、眠い。
めちゃめちゃ眠くて、めちゃめちゃお腹がすくんです。
思春期の再来?
 
今年はもう3度も熱を出し、そのたびに寝込んでしまいました。
発熱って、だるいし、頭痛いし、とっても辛いんですけど、
体が免疫力を高めよう、強くなろうとがんばってる証拠だと思うと、
心強くもあります。
ヒトってすごいなあって思う。
 
ヒト型ロボットは怪我(故障)はするだろうけど
病気にはなれるんでしょうか?
 

2016年6月26日 (日)

またまたぱあぽう

前回、ぱあぽう騒動と称して記事を書きました。

実はその翌日、救急車のお世話になっちゃったんです。
 
超ド級のおなか台風。
胃腸が弱いわたしは、腹部の激痛には慣れており
「1時間我慢すればなんとかなる」とうずくまって耐えるのを
常としていましたが、今回は出産の痛みランクです。
 
わたしは「死にたい!」「助けて!」と
救急隊員さんにしがみつきました。
ゴメンナサイ。
振り返ると論理矛盾なセリフです。
 
CTや血液検査などで異常が見つからず帰されました。
今は自宅で療養しつつ、通院しています。
 
痛くてあわてふためき、多くの人に迷惑かけちゃった。
救急隊員さんってたいへんなんだと実感。
 
経験後に聞く外からのぱあぽうは
切実な響きをもって胸に届きます。
患者さんも隊員さんもご無事で!と。
 
わたしも快復に向けてがんばりまっす。

2016年6月23日 (木)

ぱあぽう騒動

早朝、ウーウーウーと激しくサイレン。

パーポーパーポーとパトカーの音もします。音は複数で、どんどん増える。
 
うちのマンションで火災?
びっくりしてベッドから起きようとしたら、ガツン!
お尻から床に落下しました。
 
びっくりしたあ > 痛かったあ。
 
そのあとは外の様子はどうでもよくなり
「尾てい骨打った! お尻打った!」と大騒ぎをしたところ
別室にいた夫が
「そんなに跳ね回れるなら大丈夫だよ」と。
 
わたしは跳ねまわっていたようです。
歩けるし、アザもありません。
でも痛みがあったので半日寝てました。
かかりつけ医に電話で相談したところ
「2、3日してどんどん痛くなるようなら整形外科へ行きなさい」と。
 
翌日には痛みがだいぶ引きました。
歩くのは全然平気。買い物だって行けちゃう。
座る角度によって少々辛いので、
座布団など工夫して仕事しています。

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2016年6月16日 (木)

なのに最終回

パソコンで仕事をしていると、余計な情報が入ってきてしまいます。

ふと目に入り、クリックして読んでしまう、みたいなことがあります。
先日は「家族が認知症かどうか気づくためのポイント」という
フレーズに吸い寄せられました。
高齢のわが親はどれくらい当てはまっているのだろうか
試しにチェックしてみると、驚愕の結果が!
 
親よりわたしのほうが、余程当てはまってるじゃないですか!
 
部屋を散らかして平気。
身なりを気にしなくなる。
 
これこれ、これですよ!
今にはじまったことではないのですが
かなりダメなほうです。
 
夫に「綾瀬はるかに似てる」と言われたことがあるんです。
あ、これ、意味的には
前に綾瀬さんが演じていた「干物女」のことなんですけどね。
夫は役名でなく役者名で話すので
「綾瀬はるかに似てる」と言ったのは事実なんです。
 
話は変わります。
本の旅人』6月号に『牛姫の嫁入り』の書評が載っています。
 
Usihyou

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2016年6月13日 (月)

びっくり映画、『団地』

楽しみにしていた映画『団地』を観てきました。

阪本順治監督、主演は藤山直美さん。
 
Danchi0 パンフレットとチケット
 
びっくりした!
予想だにしない展開。
映画館でびっくりするのって、ほんとに楽しい。
阪本監督作品はシーンからシーンへの飛躍がすごくて、
説明的でないところが魅力です。
 
会場ではあちこちから笑いが起こっていて
わたしも笑ったんですが、途中から
笑うべきところで涙が出るようになり、
いやもう、もろもろ、琴線に触れてしまい、
観たあと、「映画を見た!」と充実感。
 
阪本監督は『どついたるねん』など、
大阪を舞台にした男性的な作品も多いのですが、
『顔』や『魂萌え!』、そしてこの『団地』では
女性の強さが光っています。
女性というより、雑草の底力というか。
 
「これこれこういう映画」と説明できません。
たぶん観た人の心で広がる映画です。
 
昨夜NHKの『 SWITCHインタビュー』で藤山直美さんが
「映画はまばたきをすると注意される」とおっしゃっていて
舞台との違いを困惑されていたのが興味深く、
「藤山さんのまばたきを見つけよう」と思って
スクリーンに向かったのですが
すぐに物語に引き込まれて、忘れてしまった。
もう一回見なくちゃ。
で、きっとまた忘れる。
 

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2016年6月 6日 (月)

ぎゅう、ですか!

日曜日に実家に顔を出しました。 

先週杏さんが『牛姫の嫁入り』をご紹介くださったラジオ放送。
母が聴き逃したというので、 録音して持って行ったのです。
 
母は芸能関係の話がとっても好きなので、
「杏さんはいい結婚をしたわよねえ」とか言いながら、
わくわくしています。
 
実家にはラジカセしかないので、カセットに録音し直して
持って行ったのですが、無事再生できました。
音量を大きくして、耳の遠い両親にも聞こえるようにしました。
母は真剣な表情で聞き始めてすぐ、
びっくりしたように顔を上げました。
 
「うしひめ? うしひめってどういうことっ?」
 
母は「ぎゅうひめ」と読んでいたのだそうです。
 
母は「うしだったのか」と納得したあと無言で聞き入りました。
そして聞き終わるとぱちぱちぱちと拍手をして
「大山淳子って何回も言ってくれた」と
喜んでいました。
親孝行できたかも。
 
 

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2016年6月 2日 (木)

とりとかてぬとか

孫の紅茶は物には名称がある、ということがわかってきたようです。

ハトやスズメなど鳥類を指さして「トリー」と言います。
アクセントは「ト」にあります。鳥居ではなく、リーです。
 
娘が小さかった時は、
自転車を「デシンシャ」、オレンジジュースを「オレゼンチ」
船を「フネン」と発音しました。
親であるわたしは、
「さあ、デシンシャ乗って公園に行こう!」と
娘に合わせてしゃべっていました。
 
あるとき「親が間違いを直してあげないでどうするの」と
注意されました。元姑です。
元姑は繰り返し正しい名称を孫に言い聞かせていました。
 
わたしは娘がしゃべった言葉がすべて愛しくて
間違いと思えなかったんです。
今も脳内に蘇ります。
娘の「フネン」というつぶやき。
幼児の汗の匂い、しめった息遣いと共に。
 
そして今、ばーちゃんであるわたしは
紅茶に合わせて「リー」と発音しています。
紅茶がいない時も「あ、リーがいる」と脳内で発音しています。
ウツっちゃったんですねえ。
「ばーちゃんの発音変だぜ」って紅茶に注意される日が
くるのかなあ。
 

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