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2016年10月22日 (土)

井上さんの『少年時代』

先日NHKの『SONGS』に井上芳雄さんがご出演されました。

井上さんには以前、ドラマ『猫弁と透明人間』で透明人間こと
沢村透明を演じていただきました。
 
その回のキーになる役なので
どのかたに決まるか楽しみにしていました。
「プリンスに決まりました!」と連絡をいただいた時は
びっくりしました。 
 
ミュージカル界のプリンスがひきこもり役を?
せっかくの美声がもったいないのでは?
登場シーンは多いのですが、超無口な役なのです。
 
ところが本読みでお会いした瞬間、「透明のイメージぴったり!」と驚愕。
ほっそりとして、静かな物腰。まさに「透明な」たたずまいだったんです。
 
SONGSではたっぷりと歌声を聴くことができました。
女子高生ユニットと『少年時代』を歌うコラボ企画もあって、
完成度が高く、ほんとうに素晴らしかった。
 
『少年時代』はもともと好きな歌なんですけど、
今まで聴いたのと違う印象なんです。
ものすごく気持ちよく胸にしみて、しみて、しみて、
忘れられない歌になりました。
見逃した方、再放送があったらぜひ!
 

歌といえば、ノーベル文学賞がボブ・ディランに?

これ、画期的ですよね。
文学界には頭にきてる人もいるのかな?
 
わたしはシンプルな言葉や表現が好き。
美しいものはたいていシンプルな形をしているし、
正しい理論はたいていシンプルな構造になっています。
 
シンプルだと広がりがあるんです。
受け手の自由になる部分がある。
小説を書くときは、なるべく言葉を削って、
結論を言い切らないように心がけています。
 
だから『風に吹かれて』のような曲(詞)に
栄誉が与えられるのはうれしい。
 
賞を受け取ってもらえるか?と
授与側がはらはらするのも
賞とはかくあるべきものという気もしないでもなく、
楽しい展開ですね。
 
次は『上を向いて歩こう』なんてどうですかね?
シンプルで力強い歌詞です。
作詞は永六輔さん。
亡くなってしまってるから、ノーベル賞は無理かな。
まあ、賞なんてどうでもいいですよね。
もうすでに世界中で歌われてますから。

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コメント

少年時代、流れると一緒につい口づさんでしまう懐かしい気持ちになる曲ですね、透明さん役のプリンス、影ある感じがよく出ていて、華々しいイメージがガラッと変わりました。
今日、猫のパジャマ、見てきましたがなかなか難しそう!?図書館で借りてから購入を検討しようかと、、、猫のイラスト可愛いかったです。
久しぶりのメンバーでの女子会、ロスに行った人、ホノルルマラソンへ行く人、活動的さに面食らいつつ相変わらずチマチマが好きな私(^^)

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