« よみがえり | トップページ | やっと!『海賊とよばれた男』 »

2016年11月 5日 (土)

映画あれこれ

久しぶりに DVDで映画を見ました。

ハロルドが笑うその日まで
上をクリックすると、予告動画が見られますが、
よくできている予告動画で、デキスギている。
頭からお尻まで楽しさをばっちり表現してくれちゃってて
本編を見る予定の人は見ないほうがいいし、
本編を見る時間がない人は、動画を見れば楽しめます。
 
殺人とか、国家的ナンタラとかはないですが、
すごくテンポがよく、退屈なシーンはありません。
脚本、うまいなあって思います。

昨日はテレビで『となりのトトロ』を視聴。

何度見たかわからないほど見てますが
何度見ても泣いちゃう。
泣くところは毎度少しずつ違ってて、
昨日はカンタがサツキに傘を貸したところで泣き、
メイがころんだところで泣き、
サツキが走るシーンで泣きました。
 
ストーリー構成は王道ではありません。
トトロが登場するのって、時間にすると半分過ぎてからだし、
事件は、迷子になるだけ。
 
日常の積み重ねがドラマチックに展開して
ここまで感動させられるってすごいと思う。
トトロは日本の宝だなぁ。
宮崎監督ノーベル賞ものだなぁ。
 

« よみがえり | トップページ | やっと!『海賊とよばれた男』 »

シネマdeぶんぶん」カテゴリの記事

コメント

となりのトトロも天空の城ラピュタも、DVDを持っているのに、テレビ放映があると必ず観てしまいます。

ただ、毎回、おばあちゃん、カンタ、探してくれている人たちにメイが見つかったって知らせてから病院へ行って~~~~~って思ってしまいます。
ま、でも、子どもは、なにより真っ先にお母さんなのかな?
私も母なので、そうあって欲しいかな??

映画館で封切の時、『火垂るの墓』との二本立てで見たので、
『火垂る~』に動揺して、『となりのトトロ』の記憶があまりありませんでした。
(三宮にある映画館で観て、清太の最期の場所と思しき柱の前を通り、
阪急電車に乗って帰るときのあの何とも言えない気持ちを思い起こすと、
今でも胸が痛みます。)

後日、改めて、『トトロ』だけ観ると、
日々の暮らしの、たくましさとはかなさが、同時に迫ってきて
本当に愛おしいです。
(封切当時、宮崎、高畑、どちらかの監督が、
「これらの作品は対(つい)です。」と話されていたのですが、
かなり後になってわかったような気がしました。)

…涙は出ないシーンですが、
夜中に空を飛ぶ前に、中くらいのトトロが、
持っていた葉っぱをぐわっ、と一気食いするところと、
ねこバスの入口が、ぐにょーん、と開くところが大好きです。

「インフェルノ」観てきました、壮大な話と舞台でクラクラしつつ、きちんと騙されました 笑。
神曲など内容は無知なので、あとでネットで調べることに、にわか勉強になりました。そして見方を変えると愛の話でもあるなと思いました。
ジブリは普遍的でいつ、どんな時も引き込まれる話が多いですよね、「紅の豚」もやっていましたね、豚が題材であんなにカッコいいのは、この作品だけと思います。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/562780/64442979

この記事へのトラックバック一覧です: 映画あれこれ:

« よみがえり | トップページ | やっと!『海賊とよばれた男』 »