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2016年11月15日 (火)

やっと!『海賊とよばれた男』

先月、停電で試写会が中止になった顛末を書きましたら、

ご好意で、完成披露試写会にご招待いただきました。
昨夜、東京国際フォーラムにて。『海賊とよばれた男』
 
はじめに出演者と監督の舞台挨拶がありました。
今まで見た舞台挨拶の中で、一番愉快でした。
 
まず、きゃーっと、黄色い歓声が上がったんです。
主演の岡田准一さんのファンでしょうか?
岡田さんが最初に挨拶を始めましたが
「レッドカーぷっト」とか「やしゃしく(優しく)」とか、カミカミでした。
「緊張してるんです」とおっしゃっていましたが
そうは見えなかったです。落ち着いた大人のたたずまい。
 
昔、娘が見ていた『学校へ行こう』という番組。
『少年オカダ』でしたっけ?
一度か二度、見た覚えがあるんです。
竹馬に乗って、ものすごいスピードで走ってました。
死ぬんじゃ?くらいのスピードでした。
あのときの少年が、海賊になってしまった。
 
猫弁の(と言いたくなる髪型の)吉岡秀隆さん、
ほどけたように明るい綾瀬はるかさん、
「監督が成功してるのはなぜ」の質問に「運!」と答えた堤真一さん、
などなど豪華メンバーがずらり。
 
本編は出光興産の創業者をモデルにした小説を原作としています。
石油の話です。
「おっさんくさい現場」という言葉が何度か出演者から出ましたが
わたしは「ガソリン臭い映画」に感じました。
あまりにリアルな描写なので、 臭いすら感じるんです。
 
CGがすごくて、どこから本物でどこから作り物なのか
全くわかりません。

江戸時代だと、撮影所がありますけど。

戦中戦後の街の風景は、セットを作るとものすごくお金がかかります。
CGを駆使すると、物語が自由に作れるんですね。
 
大きなタンカー、大海原などの映像は
やはりでっかいスクリーンで見るのがいいですね。
物語はけして難しくなく、残酷なシーンもないので、
親子で楽しめると思います。
公開は12月10日だそうです。
 
CGと云えば NHKスペシャル『終わらない男 宮崎駿』で
宮崎駿監督がCGに取り組んでいました。
手描きの試し描きを何枚も捨てながら模索していました。
 
わたしは今、新作小説の第一章を何度も書き直しています。
なかなか二章へたどりつけません。
果てしない……。

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コメント

羨ましいですsign03
試写会もレッドカープットのイベントもことごとく抽選にハズレましたが、諦めきれず、地上広場のイベントは野外なので、一目でも吉岡秀隆さんに会いたくて、頑張って出かけました。
人垣の合間からでしたが、ホント、猫弁sign02を彷彿とさせる、吉岡さんにお会いできて、幸せでした。
公開日の12月10日は私の誕生日 初日舞台挨拶狙います。

広場の周りは立ちどまらないで下さいと係員が連呼するので、開始までまるで回遊魚のごとく、会場をぐるぐる歩いてましたので、もしかしたら淳子さんとすれ違ってたかもですねsmile

今朝、ヨーグルトを食べようとパッケージをあけると
中ぶたに「ヨーグルト大使とよばれた男」の文字が見え、なんだそりゃ?!となりました。
『海賊とよばれた男』のタイアップだったみたいです。ガソリン臭いヨーグルトは、ちょっと…

岡田准一さんといえば、私のイメージでは中臣鎌足で、飛鳥時代の人です。
(近未来人で、図書館を守っている人でもありますが)
吉岡秀隆さんは、奈良時代です…(もちろん、現代人百瀬さんでもありますが)

これから仕事関係の面接に行ってきます。
どちらかというと打ち合わせに近いものなので
これでこれからの流れが大きく変わることもないのですが、
半年ぶりのスーツにヒールの高い靴から、はやく解放されたいです。

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