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2016年12月30日 (金)

よい青春を

今年も残り1日となりました。

わたしはまだ創作の手を休められません。
良い気分で年を越したいので、
「うまく書けた。わたしって天才?」と思えたら
そこでぴたっと手を止めようと思っているのですが
「うまく書けない、全然面白くない」とあせるばかりで
納得できる域にたどりつけません。
1日机に向かって、これです。
きっとこのまま「全然だめ作家」として年をまたぐのです。
 
一年を振り返ろうと思って手帳を見直すと
こんな走り書きがありました。
 
スランプのミステリ作家
そろそろひとりくらい殺したほうがいいですよ
 
ええ?
何でしょう、この走り書き。
アイデアが浮かんだ時にメモをするのは習慣ですが、
この2行はいつ書いたのか全く覚えていません。
誰かがわたしへメッセージを残したのでしょうか。
そろそろ人が死ぬミステリーを書きたまえと。
 
昨日、『海賊とよばれた男』の山崎監督の一年を
追うドキュメタリー番組を見ました。
ひとつの映画ができあがるまでの試行錯誤がいっぱい詰まっていました。
すごかった。
脚本に関しては言及がなかったので、続編ないかなあ。
多くの山崎監督作品に出演している百瀬太郎さん(じゃなくて吉岡秀隆さん)との
対談もあり、『三丁目の夕日』の現場の雰囲気などもわかって
とっても興味深かったです。
 
 
 

今年は自信をもてず、迷いの多い1年でした。

数年前、姑からこう言われました。
「50代は青春よ」
70代の姑から見たら、まだ若くて元気ってことかなと
その時は思っていました。
でも最近はこんなふうに感じるのです。
 
子どもが大きくなって、親としての責任が軽くなり、
自分の時間を好きに使えるようになる。
それが50代なのかな、と気付いたんです。
 
これからの人生を自分の気持ちで選ぶことができる。
わたしはもう選んだし、やりたいことに向き合えてます。
あとはがんばるだけです。
 
ここに遊びに来てくださっている皆様
一年間ありがとうございました。
コメントもいただき、うれしかったです。
役に立つ情報や、あたたかいお声掛けばかりで
とても癒されました。
 
どうぞよいお年を。
そして青春を!

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ぶんぶん的日常」カテゴリの記事

コメント

今年もブログを楽しく拝見させていただきました。
山崎監督と吉岡さんの対談、おもしろかったですね。
吉岡さんのクルクルの髪とメガネが百瀬さんに見えました。
来年の1月に吉岡さん出演のドラマがあります。
「富士ファミリー」の再放送、「富士ファミリー2017」そして「朗読屋」
どれも今から楽しみにしています。
早く「猫弁」の続編も決まるといいな~
どうぞよいお年を!

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