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2017年4月22日 (土)

あとちょっと

あとちょっとなんです。

たぶん月曜の朝には「終わった」と思えるのでは。
月曜の朝には「3日くらい休もう」と思えるのでは。
もうちょっとだから、もうちょっとがんばろうと
原稿に向かっています。
 
ふと中学の授業を思い出します。
こんな故事を教わりました。
「百里を行くものは九十里を半ばとす」
 
ゴールが見えると油断して失敗しちゃうから、
あとちょっとのところでも「まだ半分」と気を引き締めてかかれ、
という戒めだったと記憶しています。
中学生のわたしは「なるほどなあ」と素直に思ったものです。
 
今のわたしは違います。
「まだ半分だよ」と思ったら力尽きてしまいそうなので
「終わったも同然じゃん」と思うことにしています。
 
昨日直したところを今日元に戻したり、混迷してきました。
そろそろ筆を置いたほうがいいタイミングなのだと思います。
以前、ある編集者さんがこう言ってました。
「作家は途中を見せていくしかないんです」
なかなか筆を置けない時、この言葉を思い出し、
踏ん切りをつけています。
 
毎作、初めて小説を書く気持ちで書いています。
真っ白な紙に、世界を作ってゆくのです。
新鮮だし、たいへんです。
 
 

朝ドラは欠かさず見ています。

景色も役者さんもよくてシナリオもよくできていて、勉強になります。
 
大河ドラマも見ています。
前回、直虎さんが「きゃーっ」と悲鳴を上げたので
心配したら蛇でした。
直虎さん、女子力高!
蛇なんて昔はそこらじゅうにいましたし
わたしは持って遊んでいました。
蛇が平気か否かで、女の道は分かれるのかもしれない。
 
そういえば和田アキ子さんは蛇が苦手らしい。
女子力と蛇は関係ないのかもしれない。

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コメント

今期の朝ドラ、登場人物全員の、一人一人の言動が趣深いです。

偉そうだったり、ケチだったりする兄ちゃんたちも、ちゃんと人生がある。そう感じるドラマです。

まったく本を読まなかった娘が、雪猫から先生の作品を読み出しました(*^^*)
今、ゆっくりと猫弁に挑んでいるそうです。
猫弁を無事読み終えたら、牛姫を薦めようと思います。いつになるかな(^_^;)

わたしも、超巨大でなかったり、毒がなければ蛇は平気です。
財布にはヌケガラをいれています。

昔々のおはなしの類なのですが・・・
胞衣を埋めた土の上を最初に通った生き物が
その人のこわがる生き物になる、というのを
落語「まんじゅうこわい」でききました。

「終わった」!とひと息ついてますか?^_^
蛇は苦手かも、、女子力は関係ないと思います。でも、もし料理に出てきたら食べられそうな気はします(鰻っぽい⁇)、昆虫は絶対ダメ。
TVで昨日、映画「駆け込み女と駆け出し男」観ました。満島ひかりさんの愛あるからこその駆け込みにホロっとしました。

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