シネマdeぶんぶん

2018年6月22日 (金)

明日公開です

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映画『猫は抱くもの』明日公開です。
パンフレットは読み応え充分。
 
3月のブログに書きましたが孫の紅茶は質問魔。
しかし最近「何時?」の質問はしなくなりました。
 

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2018年6月 6日 (水)

3回で猫になる

昨夜、有楽町で『猫は抱くもの』の完成披露試写会がありました。

テレビのニュースでも流れたようですね。
わたしはすでに2月の初号試写を観ており、
春にはマスコミ試写にも行かせていただいたのですが
今回、関係者席に2つ空きがあるというお話があり、
お言葉にあまえて、 昨夜は娘とふたりで観に行きました。
 
一般のお客さまたちやマスコミの人たちがいっぱい。
監督やメインキャストの開演前のおしゃべりもあって、
賑々しく楽しい会でした。
 
本編を見るのは3度目なんですけど
印象が3回とも違うんです。
「前と違う。どこを変更したのだろう」と
プロデューサーに尋ねると、
「全く変えていません」とのこと。
 
ほんとっ?
 
わたしは昨夜見た『猫は抱くもの』が一番面白かった。
どういうことでしょう?
 
変わった趣向の映画なので、
回を重ねるごとに発見があるのかもしれない。
 
「2回目割引チケット制」があったらいいのに。
「3回見たら猫になれます」という制度もいい(嘘)。
 

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2018年4月13日 (金)

スリー・ビルボード

やっと『スリー・ビルボード』を見ることができました。

すごく良かったです。
「予告動画を超える感動と驚きがあった!」と
思えたのは久しぶりかもしれない。
 
予告動画を作る専門家ってきっとすごく優秀で
どの映画の予告もあまりによくできているから
見たあとに「予告がすべてだった」って思うことがあるんですけど
『スリー・ビルボードは』は期待をはるかに超えた傑作でした。
 
公開終了間近なので小さな劇場でしか見られなかったけど
大きな画面で見たかった。
 
人間の多面的な描き方が良かった。
「悪いだけの人」って、映画でも小説でもよく出てくるけど、
嘘っぽい。良い人を良く見せるための方便だと思う。
この映画にはそういうのがなくて、リアルでありつつも
びっくりする展開。
なんどもびっくりさせられた。
ラストも潔かった。
良い映画を見ると、良い映画を作りたい、
良い脚本を書きたいと創作欲が湧きます。
 

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2018年3月25日 (日)

やっと観た

突然ぽこっと休みがとれました。

納品を終え、次の作業まで2日の空白。

まず映画を観ました。
この映画は、見た人に「どうだった?」と聞くと
「普通に面白い」 「普通に良かった」という答えが多かったんです。
実際に見たら「普通に」の意味が少しわかった。
 
ストーリー自体は王道で、善と悪が明確。
古典的童話のように、単純さと残酷さが内包されています。
次から次へと展開し、あっという間にラストを迎えます。
映像が美しく、登場人物がとてもキュートで、
「今だからこそ」なメッセージ性も強く感じられました。
やっぱ映画は映画館で見るのがいいなあ。
良い時間を過ごすことができ大満足。
 
映画を一本見てもまだ時間があります。
本屋さんに寄りました。
『あずかりやさん』、まだ全国で展開いただいています。
うれしい。ありがとうございます。
 
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2018年3月 6日 (火)

猫は抱くもの ポスター

Img_0722_3 ←孫の手

 
6月公開の『猫は抱くもの』のティザーポスターです。

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2018年2月21日 (水)

猫は抱くもの映画は見るもの

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初号(関係者試写)観ました! 

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2018年1月27日 (土)

『猫は抱くもの』追加情報

珍しく風邪を引き込み、ふせっております。

昨日、映画『猫は抱くもの』のさらなる主要キャストが情報解禁となり
テレビその他媒体で告知されました。
 
吉沢亮さん、コムアイさん、峯田和伸さん。
記事にもありますように、岩松了さんもご出演されています。
猫弁でシンデレラシューズの社長を演じてくださったご縁もあり
『猫は抱くもの』の撮影現場にうかがったとき、ご挨拶しようと
岩松さんを探したのですがいない。
プロデューサーさんに「岩松さんはあそこです」と言われて
「えーうそー」と……
全然わからなかった。というふうな姿でご出演されています。
 

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2017年12月20日 (水)

『猫は抱くもの』映画化

もうさっそく気づいてくださった方もいらっしゃって、ありがとうございます。

本日情報解禁です。
キノブックスから2015年に刊行した『猫は抱くもの』が映画になります。
 
ネット検索していただくと、もう情報がいろいろ出ていますが
紙媒体ではスポニチとか報知に載っています。
朝日新聞では犬童監督がコラムを書かれています。
こちらはネットでも読めます。
犬童監督は有名な作品がたくさんありますが
わたしは『金髪の草原』が真っ先に頭に浮かびます。
見た時びっくりしたあ。面白くて悲しくて。
『監獄のお姫様』の伊勢谷友介さんが怪演してました。
 
映画『猫は抱くもの』の公式サイトはこちら
 

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2017年9月 3日 (日)

天才スピヴェット

映画は映画館で見るのが一番よいのですけど、時間が取れず、行けません。

 
創作のストレスから逃避してツタヤに駆け込んだら、パッケージが目につきました。
男の子のたたずまいが気になって。
設定を読むと面白そうなのですが、
「『アメリ』の監督の最新作!」という謳い文句にちょっとたじろき……。
 
『アメリ』って単館上映から始まって、だんだん人気が出て
世界に広まったという理想的な売れ方をした作品です。
ミニシアター系の映画が大ヒット!と
広まり方自体が話題になっていました。
わたしは公開当時見に行きました。
映像は綺麗だし、アイデアも満載なのに
主人公のアメリの行動をわたしは受け入れることができず、
「それやっちゃう人、嫌だな〜」と思ってしまい、
見終わったあと、ブルーに 。
ひょっとして今見ると、大丈夫なのかもしれないけど
当時はダメだったんです。
 
わたし、それほど良い人でも正しい人でもないのですが
良いもの、正しいものへのあこがれは人一倍強く、
一般的に言われる「良い人=つまらない人」ではなく
「悪い人=つまらない人」という感覚があるのです。
たとえば猫弁の百瀬さんは、良い人で正しいからこそ、
最高に面白い人なんです。わたしにとって。
 

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2017年7月 4日 (火)

定まらない

創作していて、このやり方ではダメと気づいて冒頭から書き直し。

こういうことは初めてではありません。
気づけたのがうれしい反面、
次の手が有効なのか不安なまま
書き直しを進めています。
ある程度進めないと
「これもダメ」とわからない。
書く前に気づきたいんだけど。
 
わたしはまだ書き方が定まっていなくて、
一作一作、進め方が異なります。
物語の全体像を定めてから書き始めると
こういうふうにつまずくことが、わたしの場合、
多いような気がします……。
 
「いったい小説ってどうやって書くんだっけ?」
不安で頭がいっぱいになり、夫に尋ねたところ
「書けるよ」と言うんです。
「絶対に書ける」と言うんです。
 
わたしは書き方すら定まっていないのに
夫は励まし方が決まっています。
超楽観法というか、手抜き?
 
 

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